Chiko
2023/01/06 (金) 13:11:45
b8c3d@8fcc4
小雪様
「蓮の台(うてな)で」とは、蓮の台で半座を分かつ ⇒ 一つの蓮の花の台座を分け合うほどの仲のこと(夫婦仲のよい)。“一蓮托生” の来世も行動・運命を共にすると同じ意なんですね。
子供の頃に、このシーンの雰囲気を感じとられたのは凄い! 言葉を忘れないように言い続けて帰られたご様子に思わず微笑んでしまいました。そして旦那様に巡り会われたのですね☺
「水戸黄門1960年」は、武家の言葉使いがとても美しく、町人言葉や方言もバラエティーに富んでいます。オールスター作品で、セットも衣装も流石ですが、やはり、中将綱條夫妻 の『名残の杯』の場面は、見事な襖絵を背景に、白地と赤地の衣装も映えて、類を見ない気品と美しさが特別でした。
東映太秦映画村の映画文化館を教えていただき有難うございました。
銭形平次の家はTVで写っていたのですが。約18年間歴史を共に歩んだ小道具や、橋蔵さん縁のお品物を拝見したら、さぞ感慨深いだろうと思います。
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これ元々仏教用語なんですよね 時代劇にはよく仏教用語が出て来ますよね
子供の頃から神道なので全く知らない言葉でしたが直感で大切な言葉と思ったのです
そうそう映画村の銭形平次の家 狭いお部屋でしたが真ん中に長火鉢がでんと座って
いたのを今思い出しました 続きで小さい土間もあり上部の仕切りに投げ銭絵の暖簾
がかかっていましたので思わず写真を撮り後日ストラップにしました
表 銭形平次最終回終了後のパレードの平次親分と八五郎さん
裏 映画村平次親分の家の土間にかかっていた投げ銭暖簾絵から