【橋蔵若さま四方山談義】おしゃべりコーナー♪

古狸奈:おしゃべりコーナー その4 [29]~[38]

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[29] 吉乃屋 投稿者: 古狸奈 投稿日:2018年 5月10日(木)20時57分
>小雪さま
いつも『紫の園』の写真の舞台を調べてくださって、ありがとうございます。
『とみい』は私も視力が落ちて、見るのが大変。それでも楽しみに読んでくださる方がいると思うと、嬉しいです。
  ところで、橋蔵さんが定宿にしていた「吉乃屋」。
麩屋町通りだというので、以前その近辺を歩いてみたことがあるんですよ。
何軒か旅館はあるのですが、同名の旅館は見つからなくて、がっかり。
どなたかご存知の方、教えてくださいませんか。
  でもあのあたりにいらしたのなら、
『平凡』や『明星』などのグラビアで、四条河原町や六角堂など、
案外近いところで撮影されていたんだな、なんて納得して、
嬉しくなったことでした。当時は四条河原町も平屋が並んでいて・・・
時の流れを感じますね。

[30] 旅館 吉 乃  投稿者: 小雪 投稿日:2018年 5月11日(金)13時33分
   古狸奈 さま
少しでも 御手伝いが出来て嬉しく思っています  私は 古狸奈  様 や ゴンチャン猫様のように映画や銭形平次の事など詳しく知りませんので いつも色々教えて頂き嬉しく思っています

ただ 幼い時から 歌舞伎や 舞踊を見ていましたので 何より橋蔵様が 歌舞伎俳優と知って
( と 言っても随分後に知ったのですが) 橋蔵様の歌舞伎時代から 大川橋蔵公演までの演目などを自分なりの 資料として 数ヶ月 かかって 作ったのです
それを今 活用して頂き 嬉しく此方こそ 感謝しています

この掲示板の書き込みはまだ少ないですが 私が お薦めした 古狸奈様 のサイトも含め
ご覧になっている方は 沢山おられると思っています

中でも今御病気の方が 2人程いらしてご紹介したら とても弾んだお声で 『 何処へも行けず嘆いていたのですが楽しみが出来嬉しいです』とわざわざ お電話下さった方もあります

あれ程の資料をまとめられるのは大変でしょうが  継続は金なり  です
元気な人ばかりでなく  たとえ 身体が 不自由でも その方々 の癒し になるよう 宜しくお願い致します。最初は 旅館 吉 乃  

橋蔵様が 旅館の玄関先で 犬と 戯れておられる 写真がありました  その時の 旅館名は
横書き で 旅館  その下に縦書きで 吉   乃  の 文字が 見えます
橋蔵様のコメントに 「京都で ボクが生活するのは麩屋町 六 角下ルにある 吉  乃旅館です 」と 書かれていました   旅館の名前が 途中で 変わったのでしょうか?

[31] 読み易くなりました! 投稿者: 八重桜 投稿日:2018年 5月11日(金)
     古裡奈さん。
やっと 貴女がアップしてくれたトミィや  紫の園を読みたいと思いながら  私のiPhoneでは字がハッキリしなくて  それにね年だわ  だんだん読む力がね、視力1.5と1.2だから  白内障も大丈夫と言われたけど、小さい字は苦手になりました。何とか!と考えてiPhoneをサイズ1番デカイのにしたらと思い今日ドコモに行って来ました。

だってさ、読みたいもん、で結果 上じょうです。まぁこんなもんよ。しっかりとトミィを読んでます。一遍に読んじゃうの勿体無いから  ゆっくり読ませていただきます。
楽しいわぁ!当時のフアンの方  さぞ  楽しんだでしょうね。
 ありがとう

[32] 売り上げに貢献? 投稿者: 古狸奈 投稿日:2018年 5月12日(土)16時10分
皆さん、『とみい』を読まれるのに苦労されているようですねえ。かくいう私も同様なんですが・・・
とんだところで『とみい』もハズキルーペやiPhoneの売り上げに貢献しているみたいで、何だかおかしくて一人でニヤニヤしています。

[33] 私も貢献 ?投稿者: 小雪 投稿日:2018年 5月13日(日)13時
古狸奈   さま

iPadは 結構 拡大出来ますが 地色や 文字色が 読みずらいので 直ぐハズキルーペ 調べ 購入しました  勿論 眼鏡枠の色は 紫 です   笑
その理由は 拡大もですが 何より ブルー光線のカット50%以上もあった事です
目の疲れが全然違うからです  数年前から普段も保護のためブルー光線カットの眼鏡をかけています

又々 S32.7月 のとみい  掲載有り難うございます
1番に読むのが ご挨拶文 と チコのお話
ラクガキの巻  もうこの時は 北白川だったのですね  白壁にラクガキ まあ何て事を !
でも 種々の項目に分けて名付けられた落書き  その後の小滝良子さんへの感謝 に込めた
優しい たしなめ   主人思いのチコで 著された橋蔵様の賢さの一端を覗いた気がしました

紫の園
 S53.11   →  S53.9.26日 藤間会(歌舞伎座)での 親子共演 若衆綾之丞役でお相手の功次郎君は未だ9歳ですが 橋蔵様の御顔は 御写真より映像のは若く見え 15六歳の若衆姿
1人舞は 言うまでもなく素晴らしいですが いざ  2人舞ではお子様を気遣い
首や手で逐一 合図されているのが 何とも微笑ましい

S53.12 → S53.10  吉例第十一回大川橋蔵特別公演(新歌舞伎座) この時のお相手は紫さん
賀茂川の床の風情 宵山夏祭り 大文字の篝火を背に愛しい人と酒を?み干す情
軽快な三味の音としっぽりとした旋律が上手く組み合わされた曲です

[34] あらまた動いた!?投稿者: 古狸奈 投稿日:2018年 5月16日(水)
相変わらずパソコンの調子が悪くて往生しています。
何もしないのに、画面が上下に勝手に動いたり、ちっとも動いてくれなかったり。
目の回ることといったら。

パソコンの環境を変えてみよう、ということになったので、1週間ほど書き込みはできないかもしれません。でも、読むことは娘のパソコンでできると思うので、
皆さん、おしゃべりは続けていてくださいね。

[35] 調子が 早く良くなります様に 投稿者: 小雪 投稿日:2018年 5月17日(木)14時
 古狸奈   さま

機械物は 突如 悪くなりますよね そんな時 機械に弱い私は さっぱりで ただオロオロするだけです。早く調子を取り戻して くれる事を願っています

今回の とみい  は 大好きな 綴之介 のお写真 嬉しいですね
  大川チコ の話に 思わずもらい泣きの 涙  ?  でした

紫 の  園
54年1月 → 御写真は 53年12月 吉例第十二回大川橋蔵特別公演(歌舞伎座) 新歌舞伎十八番の内
【春興 鏡獅子】(弥生後に獅子の精) 6代目の十八番で 橋蔵公演では 43年12月
 (歌舞伎座) と 45年10月吉例第三回特別公演( 新歌舞伎座) の3回  39年3月俳優祭でも 舞われています

54年2月→ 53年12月吉例第十二回大川橋蔵特別公演( 歌舞伎座)【新吾十番勝負】(頼方 美女丸新吾役) 御写真は 美女丸 です
一真は辰巳柳太郎様 お鯉の方 紫さん 乳母 岩井友見さん
坂東吉弥( 黒い椿で油壺で死) さんもいい役所です  鏡獅子の後見役もしています

54年3月→53年12月吉例第十二回大川橋蔵特別公演(歌舞伎座) 「お祭り」の鳶頭の富蔵です
 50年10月吉例第八回大川橋蔵芸能生活40周年記念特別公演(新歌舞伎座)では芸者役です
その他 何回も この お祭りは 演じておられます

[36] 旧橋蔵邸~狸谷不動院巡り 投稿者: まっつん 投稿日:2018年 5月20日(日)10時
こんにちは
11日から一週間ほど自宅を離れておりましたので久しぶりの投稿です。
今までずっと気になっていた旧橋蔵邸へ、行って参りました。
ご案内してくださったのは小雪さまときよぴーさま。
ファン歴の浅い私にはとにかく情報もなにもなく、ひとりで行っていたら辿り着けずに終わっていたでしょう。そこを親身になってたくさんの事を教えていただき、また分け与えてくださったあらゆる事柄等々、この場をお借りしてお礼申上げます。とてもすてきな、一生の宝物となった橋蔵さま縁の旅でした。

お天気に恵まれ、旧橋蔵邸へタクシーで。
北白川の地にあるそのお屋敷は、疎水に面した立地でとても静かな落ち着いた雰囲気のすてきな場所でした。真夏でも涼しい風が吹き込んでいたことでしょう。
真っ白だった白壁は確かに手入れが滞っている現在は致し方ない状態になってはいましたが、まわりを歩いて白壁の蔵を見上げるくらいしかできませんでしたが、それでも心に残る一生の思い出となった旧橋蔵邸でした。

その後、狸谷不動尊へ。橋蔵さまが寄進した<宮本武蔵修行の瀧>石碑をこの目でしっかり見られた事はとても感激でした。HPにも写真掲載がありますが、その裏側にしっかり<寄進者 大川橋蔵>と彫られていたのを確認し、並々ならぬ思いを込められていたと感慨も新たにしたことでした。このような心遣いをなさる方である事に感激一入、本当にファンになってよかったと。

見晴らしも良く、橋蔵さまファンの見学である事を不動院の方に伝えたところ、とても親切に案内してくださり、工事中で入れないその石碑も許可していただき、こういった人との出会いも全てなにかしら橋蔵さまの導きかしらと思ったものです。

何から何までお世話になった小雪様ときよぴー様に、そしてこの掲示板での出会いも含めて感謝いたします。
もっと詳しい事は私の投稿を待ってくださっている小雪様にゆだねて、感激の旧橋蔵邸参詣といたします。お二方には本当に感謝ばかりで何もお返しができないのが情けないのですが、これからはさらに活動範囲を広げていこうと思いますので、よろしくお願い致します。

古狸奈さま、こうして再び橋蔵さまの文章やお写真等々に出会える機会を与えてくださってありがとうございます。<とみい><紫の園>の掲載はなかなか骨の折れる事と思いますし、なにもお手伝いできず拝見するばかりなのですが、お体に気をつけてどうか今後も続けて行っていただけたらこんなにうれしい事はありません。ありがとうございます。

[37] きよぴーさま 楽しい一日をありがとうございます 投稿者: まっつん \
こんにちは
14日、とても楽しく有意義な一日となりました。
きよぴーさまとは初めてこちらの掲示板で出会い初顔合わせとなりましたが、京都駅のロッカー前で声をかけてくださったその時から既に橋蔵さまファンとして快く受け入れてくださったのでしたね。ありがとうございます。気さくにお話をしてくださって、小雪様ときよぴー様と旧来のご近所さんみたいな錯角を感じるほどでした。どれだけ楽しかったことか♪

不動院では長い階段等々、お付き合いくださってありがとうございました。
ご案内して頂いてほんとうに良かったです♪お二方とご一緒に参詣できた事がとても楽しく、晴天に恵まれたのも橋蔵さまのご縁でしょう。そういうふうに思える幸せですね。
また、橋蔵さまの女形舞台写真はすてきですね♪惚れ惚れしてしまいます。
女より女らしいとは正に。どうぞ、これからも末永くお付き合いくださいませ。

[38] まっつんさま、お疲れ様でした。投稿者: きよぴー 投稿日:2018年 5月20日
今度はお名前あってますか?3度目の正直かなあわてんぼうの
私なんですよm(__)m(ФωФ)フフフ・・・初めてお会いした方んなのに
何のためらいもなくお友達になれてよかったです。遠い所お疲れ見えず凄いパワー
にとても羨ましい限りです。
まだお若いから、若いっていいですね!羨ましい限りです。私も昔はね、でも年々・・・
私はお2人気お使っていただきお迷惑をおかけしたのでは
これに懲りずに又関西来られた時はご連絡を下さいね。
機会があれば「神戸映画会」にも是非お出で下さいね。色々お世話になりました。
有難うございました。「一乗寺」の事は小雪さんがお寺に電話で詳しい事を聞いてくださったみたいなので20日はお忙しいとの事で又、詳しく教えてくださると思っています。
詳しい内容小雪さんよろしくお願いいたします。

まっつん
作成: 2022/07/30 (土) 16:43:53
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