貴女もお目が悪いのですか 黄斑色素変性症 目にも色々な病気があるのですね お大事にして下さいね 私は母も緑内障で両眼失明しました 姉も緑内障になって遂に私もなっています
母の手術から失明まで年数はかかりませんでしたしとても手術をした事を後悔して いたので私は手術はしませんと先生に言っています 視野も視力も随分 悪くなっていますが近頃お陰様で眼圧だけは安定してきて有難いです
見える間に私の存じあげてる橋蔵さまを出来るだけ若い方に伝えられたらと思っています お互い頑張りましょうね
私、最近殆ど左目(黄斑色素変性症)のため右目だけで見ている感じなので 見づらく苦労してます。 でも橋様のことは、目をさらのようにしてみているつもりです。 ハンサムな顔はよくわかりますよ。
今載せたとこなのに えっちゃんさんの早速のお返事びっくりしました ホントに益々良いお顔になって行かれますよね 大好き💕橋蔵さま\(^-^)/
小雪様 映画に行く1年前の写真か?と思ったら、次は映画に行ってからの写真、ちょっとビックリです。 本来なら29年頃は橋様にとっては、うれしはずかしのころではなかったのでは。 やはり映画に行って、大勢のファンに囲まれたりで、顔付きもかわるのですね。それにしてもドンドンスターになって行く橋様は素晴らしい
瑠璃さんも棒しばりご覧になったのですね 私は京都南座で若い頃 勘九郎(後の18世中村勘三郎)さんの太郎冠者
孝夫(後15代目片岡仁左衛門)さんの次郎冠者を見ましたよ
今でもあの面白さ演技の旨さが目に浮かびます では橋蔵さまは?
はいs29年12月7日〜22日 若手歌舞伎初興行で太郎冠者を演じておられます
残念ながらその太郎冠者のお写真はありませんが
Chiko様こんにちは👋😃初めまして、私も橋蔵様のファン歴はまだ浅く皆様に教えて頂きながら、映画を楽しんでます。橋蔵様は人間性は勿論のこと、お芝居や演技の上手さは抜群だと思ってます✨😌✨東映黄金時代の大スターの橋蔵様に魅了されてます。 宜しくお願いします。
ChiKo様初めまして富と申します、新しく橋蔵さまを語る仲間が出来て感謝です、私は橋蔵さまの人間性に惹かれてます、 どうぞ宜しくおねがいします
こんにちは 数年前地元の演劇観賞サークルに入会してた時に、 前進座公演でしたが「棒しばり」を観賞しました。 棒に縛られてても二人で工夫してお酒を盗み飲みするという、 太郎冠者次郎冠者の演技が面白かったです。 こちらも初演は六世尾上菊五郎丈と七代目坂東三津五郎丈だそうで、 橋蔵さんは凄い方のご養子になられたのですね👍
貴女の事情は汲んでいるつもりですが 掲示板のコメント文字は細かく かなり薄いのに投稿されていたのでお聞きしました 掲示板に丁寧に書いて頂かなくても G LINE にでもスタンプで簡単にお返事もらっていたらわかったのですが
パソコンは調子が悪く、ざわざわで読ませて頂きましたが、老眼鏡に虫眼鏡、私にとっては至難の技、何とか読む事は出来ました、 やはり橋蔵様は凄いお方ですね😆 全てに気配り、その上ご自分の事は完璧に無さって、何て素晴らしいお方何でしょう、ますます大好きになりますね😂 事情があり、お返事が思う様に出来ない事もありますがお許し下さい、 皆さまが読める様にと、小雪さんの大変な作業には感謝しています🙇♂️ くれぐれももご無理なさいません様😰 忙がしい時間が始まります、橋蔵様のお歌を聞きながら頑張ります(⌒0⌒)/~~
chiko様 初めまして小雪と申します この掲示板見て下さっていたのですね嬉しいです 初めてコメント頂き有難う御座います こちらこそ宜しくお願い致します 今瑠璃さんのUPの時次郎関連のところに歌舞伎時代のお写真も載せています 瑠璃さんの説明が加わり良くお分かりになると思います まだご覧になっていない方は是非ご覧下さい
きよぴーさん 大丈夫ですか?今回のチコちゃんはPCでも解読できましたか? 貴女も冨さんもお返事もらっていないのでダメだったのかなあ? 治子さんからはしっかり見れたよともらったのですが・・
Chiko様 初めましてきよぴーと申します🙇♂️ Zawazawaに良くいらっしゃって下さいました、お仲間が増えて凄く嬉しく思います、 此れからも宜しく😉👍️🎶お願いいたします。 橋蔵様は素敵なお方です😆🎵🎵 皆さまと楽しい時間を過ごしましょうね。
「橋蔵若様四方山談議」を拝見し、小雪さん始め皆様の熱き思いや、貴重な資料と情報の数々に驚きと感動で、お礼を述べたくてコメントさせていただきました。 Chikoと申します。女性ですが呼称の1つが、“大川チコちゃん” と同じで嬉しいです♪ 私は昨年からスクリーンの橋蔵さんに惹かれて、動画や映画を見始め、瑠璃さんには橋蔵さんの作品や私生活など種々教えていただき感謝しております。 「人間・大川橋蔵」さんを知るにつれ、ますます多様な魅力を発見して熱中の日々です。 これからも楽しみにしていますので、宜しくお願い致します。
瑠璃さん 有難う御座います此の狂言とても面白いでしょ 歌舞伎は結構狂言から題材にした物があります 棒しばりもそうですネ 橋蔵さまも 棒しばりにも出演されていました この田舎者萬兵衛された時は もう確か六代目はおられなかったと思いますが六代目のすりの九郎兵衛 見たかったです六代目の滑稽ぶりが目に浮かんできます
小雪様、また新たなお写真ありがとうございます。 歌舞伎の「太刀盗人」はよく知りませんのでググってみました。 お時間のある方はどうぞ。
「太刀盗人」は、六世尾上菊五郎のすっぱの九郎兵衛、七世坂東三津五郎の田舎者万兵衛という配役で、 大正6(1917)年に初演された作品だそうで、橋蔵さんの万兵衛は重要なお役なんですね。
これは能・狂言に題材を求め、背景に松羽目をおいただけの能舞台を模した、 簡素化した舞台で行われる松羽目物と呼ばれる舞踊劇の一つだそうです。
「太刀盗人」のあらすじが載ってました、面白いです。
萬兵衛は訴訟のため都に来ていましたが、それも解決し田舎に帰るに当たり、 新市の開かれている寺町へとやってきます。 物珍しげに品物を見ていると、九郎兵衛というすりに目を付けられます。 雑踏の中、万兵衛は持っていた黄金作りの太刀を取られてしまいます。 奪い返そうと揉めているところに、目代がやって来て太刀を預かり詮議を始めますが、 両人ともに自分のものであると譲りません。 そこでいろいろと質問をしますが、九郎兵衛は万兵衛の言うことを盗み聞きしては 同じように答えるので埒があきません。 そこで太刀の地肌焼きのようていを連舞に語らせますが、 またもやうまく真似をしてしまいます。
その様子がこの狂言の見所の一つになっています。万兵衛は自分の声が大きいので、 聞き取られて同じように言うのであろうと、小声で太刀の寸尺をいいます。 さあ、聞き取ることのできなかった九郎兵衛は、ついにすりであるとばれてしまいます。 が、そこは抜け目なく太刀をまたもや奪いとり雑踏の中へと逃げていくのでした。
瑠璃さんみのりさん治子さんご丁寧にお返事お心遣い頂き有難う御座います 初めての作業だったので心配でしたが喜んで頂けて嬉しいです
徐々に女形になられて行く橋蔵さまの様子や心構えが克明に 映像を見せてもらっているごとくチコちゃんによって描かれています ので此の回だけはしっかり読んでもらえたらと思ったものですから・・ (もっと視力があり手先が自由でしたら毎回出せるのですが今の私 ではちょっと無理の様ですみませんm(._.)m
原稿にも薄字の時や少し濃字の時も有る様ですので これからも面白いお話なので是非皆様も頑張って見て頂ければ幸いです
小雪様こんにちは👋😃しっかり読ませて頂きました。橋蔵まつり等もあったのですね。またゆっくりと読ませて頂きます✨😌✨大変な作業をお疲れ様でした。余り無理をしないで下さいね。
小雪さま 大変な作業ありがとうございます 橋蔵さまのお化粧はホントに美しいですね! 様子が目に浮かぶようです
パソコンで大きな文字を読むことができました。 大変な作業でしたね、いつも恐れ入ります。 お陰様で橋蔵祭りの様子が手に取るように分かり、 女形に変身して行く様子も、目の前で眺めてるようで感激でした💖 また、藤娘を踊る画像も素敵です😍 ユーモアたっぷりのご挨拶が聴いてみたかったですね。
Sayuliさんえっちゃんさん お返事コメント有難う御座います 残念ながら技術なんか何もありませんよ ちょっと工夫してみただけで もっと視力が良かったら楽なんですがね 一旦メールにして送信しないで キャンセルにして下書き保存に残し それを写真に撮ってこの掲示板に載せた だけなので私が出来る位ですから何方でも出来ます えっちゃんさんは橋蔵さまファンの方が近くに沢山おられて幸せですね 又色々聞かせて下さいね 楽しみにお待ちしています
Sayuliさん 橋蔵さまファンに新参も古参もありませんよ 知り合った時から貴女の観察力に驚き 橋蔵さまの色々を改めて見直し勉強させてもらっています 身体に気を付けて今後とも宜しくね
Sayuliさん 相変わらず忙しいのね この回も夫婦愛が光りますお楽しみに
おはようございます。 読ませていただきました。 いつもながら色々な技術お持ちで、おそれいります。 私は只々読ませて頂く器量しかありませんが、こうしてまだまだ知らなかった頃の橋蔵さんを知ることはとても興味のあるところです。 昨日は、近所のお友達と銭形平次52話をみました。彼女の特技は、いつも八のマネをすること。彼女のお母様も橋蔵さんのファンでした。 橋蔵さんのファン多いのでえっちゃんとても嬉しい。
素敵です。大変なお手間をかけていただいて恐縮です。いずれゆっくり読ませていただきます。
小雪様
ご謙遜を〜 ファン歴1年ちょっとでリアルアイムに接点がなかった私からすると、毎回、こんなこともあんなこともと驚くことばかりです。
田舎者とは思えない出立ちと姿勢ですが、メイクはいつもと違いますね。
橋蔵親方にはプラトニックがよくお似合いです。セリフのない時の演技、若い頃から超一流です。
1年記念だったんですね。連休中にしっかり観る予定です。
私も同じです 新しい事は中々ついていけないですね 子供の頃から 舞踊 歌舞伎は大好きで特に橋蔵さまの事となると忘れていても 何だか思い出すのですね 不思議です笑
小雪様 パッと写真でるのがすばらしい。 写真の送り方忘れてしまいました。 昔のことはヒョコヒョコと出てくるのに。新しいことは・・・です。
おはようございます。 沓掛時次郎 大好きな作品です。何度みてもいいですね。 佐藤勝さんのおんがくがたまりません。当時映画でも栗原小巻さん、加藤剛さんの’忍糸’また橋様の好きな 北の螢の映画も佐藤勝ですよ。ドラマに音楽は大事ですよね。 このあとのメイコさんのご主人、神津善行さん、木下忠司さんとつづきますね。
本当にご尤も々ですね 男と女の縁は不思議なものですね 主人の仇の人を段々好きになっていく女心 そうなるのは 時次郎の変わらぬ瀬実さと機転のよさその時々に見せる器用さに 誰でも心を動かされて行きますよね
節度ある二人に、信頼を超えたプラトニックな気持ち💖が、見え隠れするのでしょうか❔ 今の若い世代にも、是非!見てほしいですね。(´▽`)ノ
お返事有難う御座います 41年も前のドラマでしたね記憶なくて当然ですね笑 トトトン トトトンの太鼓を打ちながら俗曲?か端唄になるのか?
「処四ツ谷の新宿町の~ 紺の暖簾に桔梗の紋様 音に聞こえし橋下八十亭 あまた女郎のある子の中に おれん恋しや深川祭 怨みつらみの刃がはしる さあ〜え 花のお江戸の深川育ち 年は十八その名はおれん」
この おれん恋しやも後のおきぬさんの三味線で流しの姿の【追分節】 も大好きでいつも思わず一緒に唄っています YouTubeで流れたら上の歌詞でご一緒に唄ってみて下さい楽しいですよ 最後の「年は十八その名はおれん」の時 おきぬさんと時さんとの気持ちになりますよヽ(´▽`)/
小雪様、返事が遅くてスミマセン。(^^;)💦 91分ですか、長いですよね。 二週に分けたのかしら? かなり昔なので、はっきりしないんですが一度に放映したような気がしますが・・・。 母子の為に、賃金は安くとも汗水流して堅気のように、きれないな銭を稼ごうと奮闘する時次郎さんの姿は覚えています。 橋蔵様のお歌〽️、聞けるかな?楽しみにしています。♪(´ε` )
木村淳子様 リアルタイムにご覧になったのですか それは懐かしい思い出のTVドラマですね この作品は正味91分ですが 私はDVDでしか見ていないのでお聞きしますがこの時も1日の放映だったのですか?
瑠璃様 流石ですね映画音楽の巨匠佐藤勝さんや脚本が新藤兼人さんだったとは 最初に載っていたのにしっかり見ていなくて勉強になりました お二人とも日本アカデミー賞の数々の賞を受賞されていて凄い方ですね こんな凄い方達が関わっておられた作品 感動するのは当然ですね 新藤兼人さんは乙羽信子さんのご主人でしたよね 橋蔵さま主演のこの沓掛時次郎 益々大好きな作品になりました 教えて頂き有難う御座いました
お知らせ有難う御座います 平次親分ご夫婦の一年記念に又又大事件ですね やっぱりこの回も最後は投げ銭姿が鮮やかに決まりました この時代はまだモノクロですが#105のカラー写真をどうぞ
こんにちは やはり、仁義を切る姿がカッコいいですね。 また、追分節等のお唄に太郎吉君との露天風呂シーンも、 実際の父子の会話のようで微笑ましく感動しました💓 おきぬさんの要望通り刀を抜かず、 太郎吉坊やとお骨を抱いて旅する後ろ姿に、 佐藤勝さんの音楽効果もあり涙が溢れましたね😭 他の映画作品と比較して本作は、 新藤兼人さんによる橋蔵さんならではの脚本が素晴らしいです👍
こんにちは。(^^) テレビのスペシャル番組で、昔に見ました。 山本陽子さんと三人、礼儀正しくプラトニックな旅をするのですよね。 ヤクザ渡世としては、言葉使いが上品過ぎると、批判もありましたが、とても綺麗な時代劇だったと記憶しています。 また、視聴出来ることを小雪様、瑠璃様に感謝しております。('▽'*)
そうそう このドラマで端唄?俗曲?おれん恋しや と 追分節 久しぶりの橋蔵さまのお唄が聞けるのも嬉しいですね
映画での最後のお唄は1963年6月封切の用心棒市場で唄われた 橋蔵さま34才の ほっちょせ節 でした TV銭形平次ではほんのさわり部分のお唄は何度かありますが 41歳の時 江戸端唄 梅は咲いたか だけはしっかり唄われています この沓掛時次郎は1981年4月の作品ですから橋蔵さま51歳の時のお声です 映画からは17年TV銭形平次から10年後のお声ですが どの曲もいいお声で私はメロメロです 又瑠璃さんのYouTubeで楽しませて頂けます
そうですね、子供が2人いるからどちらか1人でも後継いでくれたら嬉しい、と橋蔵さま言われてましたから、後継いで芸能界でお仕事してるから、嬉しく、有りがたいのでしょうかね、だからよけいに可愛いでしょうか
貴女もお目が悪いのですか 黄斑色素変性症 目にも色々な病気があるのですね
お大事にして下さいね
私は母も緑内障で両眼失明しました 姉も緑内障になって遂に私もなっています
母の手術から失明まで年数はかかりませんでしたしとても手術をした事を後悔して
いたので私は手術はしませんと先生に言っています 視野も視力も随分
悪くなっていますが近頃お陰様で眼圧だけは安定してきて有難いです
見える間に私の存じあげてる橋蔵さまを出来るだけ若い方に伝えられたらと思っています
お互い頑張りましょうね
私、最近殆ど左目(黄斑色素変性症)のため右目だけで見ている感じなので
見づらく苦労してます。
でも橋様のことは、目をさらのようにしてみているつもりです。
ハンサムな顔はよくわかりますよ。
今載せたとこなのに
えっちゃんさんの早速のお返事びっくりしました
ホントに益々良いお顔になって行かれますよね 大好き💕橋蔵さま\(^-^)/
小雪様
映画に行く1年前の写真か?と思ったら、次は映画に行ってからの写真、ちょっとビックリです。
本来なら29年頃は橋様にとっては、うれしはずかしのころではなかったのでは。
やはり映画に行って、大勢のファンに囲まれたりで、顔付きもかわるのですね。それにしてもドンドンスターになって行く橋様は素晴らしい
瑠璃さんも棒しばりご覧になったのですね
私は京都南座で若い頃 勘九郎(後の18世中村勘三郎)さんの太郎冠者
孝夫(後15代目片岡仁左衛門)さんの次郎冠者を見ましたよ
今でもあの面白さ演技の旨さが目に浮かびます では橋蔵さまは?
はいs29年12月7日〜22日 若手歌舞伎初興行で太郎冠者を演じておられます
残念ながらその太郎冠者のお写真はありませんが
Chiko様こんにちは👋😃初めまして、私も橋蔵様のファン歴はまだ浅く皆様に教えて頂きながら、映画を楽しんでます。橋蔵様は人間性は勿論のこと、お芝居や演技の上手さは抜群だと思ってます✨😌✨東映黄金時代の大スターの橋蔵様に魅了されてます。
宜しくお願いします。
ChiKo様初めまして富と申します、新しく橋蔵さまを語る仲間が出来て感謝です、私は橋蔵さまの人間性に惹かれてます、
どうぞ宜しくおねがいします
こんにちは
数年前地元の演劇観賞サークルに入会してた時に、
前進座公演でしたが「棒しばり」を観賞しました。
棒に縛られてても二人で工夫してお酒を盗み飲みするという、
太郎冠者次郎冠者の演技が面白かったです。
こちらも初演は六世尾上菊五郎丈と七代目坂東三津五郎丈だそうで、
橋蔵さんは凄い方のご養子になられたのですね👍
貴女の事情は汲んでいるつもりですが 掲示板のコメント文字は細かく
かなり薄いのに投稿されていたのでお聞きしました
掲示板に丁寧に書いて頂かなくても
G LINE にでもスタンプで簡単にお返事もらっていたらわかったのですが
パソコンは調子が悪く、ざわざわで読ませて頂きましたが、老眼鏡に虫眼鏡、私にとっては至難の技、何とか読む事は出来ました、
やはり橋蔵様は凄いお方ですね😆
全てに気配り、その上ご自分の事は完璧に無さって、何て素晴らしいお方何でしょう、ますます大好きになりますね😂
事情があり、お返事が思う様に出来ない事もありますがお許し下さい、
皆さまが読める様にと、小雪さんの大変な作業には感謝しています🙇♂️
くれぐれももご無理なさいません様😰
忙がしい時間が始まります、橋蔵様のお歌を聞きながら頑張ります(⌒0⌒)/~~
chiko様 初めまして小雪と申します
この掲示板見て下さっていたのですね嬉しいです
初めてコメント頂き有難う御座います こちらこそ宜しくお願い致します
今瑠璃さんのUPの時次郎関連のところに歌舞伎時代のお写真も載せています
瑠璃さんの説明が加わり良くお分かりになると思います
まだご覧になっていない方は是非ご覧下さい
きよぴーさん 大丈夫ですか?今回のチコちゃんはPCでも解読できましたか?
貴女も冨さんもお返事もらっていないのでダメだったのかなあ?
治子さんからはしっかり見れたよともらったのですが・・
Chiko様
初めましてきよぴーと申します🙇♂️
Zawazawaに良くいらっしゃって下さいました、お仲間が増えて凄く嬉しく思います、
此れからも宜しく😉👍️🎶お願いいたします。
橋蔵様は素敵なお方です😆🎵🎵
皆さまと楽しい時間を過ごしましょうね。
「橋蔵若様四方山談議」を拝見し、小雪さん始め皆様の熱き思いや、貴重な資料と情報の数々に驚きと感動で、お礼を述べたくてコメントさせていただきました。
Chikoと申します。女性ですが呼称の1つが、“大川チコちゃん” と同じで嬉しいです♪
私は昨年からスクリーンの橋蔵さんに惹かれて、動画や映画を見始め、瑠璃さんには橋蔵さんの作品や私生活など種々教えていただき感謝しております。
「人間・大川橋蔵」さんを知るにつれ、ますます多様な魅力を発見して熱中の日々です。
これからも楽しみにしていますので、宜しくお願い致します。
瑠璃さん 有難う御座います此の狂言とても面白いでしょ
歌舞伎は結構狂言から題材にした物があります 棒しばりもそうですネ
橋蔵さまも 棒しばりにも出演されていました この田舎者萬兵衛された時は
もう確か六代目はおられなかったと思いますが六代目のすりの九郎兵衛
見たかったです六代目の滑稽ぶりが目に浮かんできます
小雪様、また新たなお写真ありがとうございます。
歌舞伎の「太刀盗人」はよく知りませんのでググってみました。
お時間のある方はどうぞ。
「太刀盗人」は、六世尾上菊五郎のすっぱの九郎兵衛、七世坂東三津五郎の田舎者万兵衛という配役で、
大正6(1917)年に初演された作品だそうで、橋蔵さんの万兵衛は重要なお役なんですね。
これは能・狂言に題材を求め、背景に松羽目をおいただけの能舞台を模した、
簡素化した舞台で行われる松羽目物と呼ばれる舞踊劇の一つだそうです。
「太刀盗人」のあらすじが載ってました、面白いです。
萬兵衛は訴訟のため都に来ていましたが、それも解決し田舎に帰るに当たり、
新市の開かれている寺町へとやってきます。
物珍しげに品物を見ていると、九郎兵衛というすりに目を付けられます。
雑踏の中、万兵衛は持っていた黄金作りの太刀を取られてしまいます。
奪い返そうと揉めているところに、目代がやって来て太刀を預かり詮議を始めますが、
両人ともに自分のものであると譲りません。
そこでいろいろと質問をしますが、九郎兵衛は万兵衛の言うことを盗み聞きしては
同じように答えるので埒があきません。
そこで太刀の地肌焼きのようていを連舞に語らせますが、
またもやうまく真似をしてしまいます。
その様子がこの狂言の見所の一つになっています。万兵衛は自分の声が大きいので、
聞き取られて同じように言うのであろうと、小声で太刀の寸尺をいいます。
さあ、聞き取ることのできなかった九郎兵衛は、ついにすりであるとばれてしまいます。
が、そこは抜け目なく太刀をまたもや奪いとり雑踏の中へと逃げていくのでした。
瑠璃さんみのりさん治子さんご丁寧にお返事お心遣い頂き有難う御座います
初めての作業だったので心配でしたが喜んで頂けて嬉しいです
徐々に女形になられて行く橋蔵さまの様子や心構えが克明に
映像を見せてもらっているごとくチコちゃんによって描かれています
ので此の回だけはしっかり読んでもらえたらと思ったものですから・・
(もっと視力があり手先が自由でしたら毎回出せるのですが今の私
ではちょっと無理の様ですみませんm(._.)m
原稿にも薄字の時や少し濃字の時も有る様ですので
これからも面白いお話なので是非皆様も頑張って見て頂ければ幸いです
小雪様こんにちは👋😃しっかり読ませて頂きました。橋蔵まつり等もあったのですね。またゆっくりと読ませて頂きます✨😌✨大変な作業をお疲れ様でした。余り無理をしないで下さいね。
小雪さま
大変な作業ありがとうございます
橋蔵さまのお化粧はホントに美しいですね!
様子が目に浮かぶようです
パソコンで大きな文字を読むことができました。
大変な作業でしたね、いつも恐れ入ります。
お陰様で橋蔵祭りの様子が手に取るように分かり、
女形に変身して行く様子も、目の前で眺めてるようで感激でした💖
また、藤娘を踊る画像も素敵です😍
ユーモアたっぷりのご挨拶が聴いてみたかったですね。
Sayuliさんえっちゃんさん お返事コメント有難う御座います
残念ながら技術なんか何もありませんよ ちょっと工夫してみただけで
もっと視力が良かったら楽なんですがね 一旦メールにして送信しないで
キャンセルにして下書き保存に残し それを写真に撮ってこの掲示板に載せた
だけなので私が出来る位ですから何方でも出来ます
えっちゃんさんは橋蔵さまファンの方が近くに沢山おられて幸せですね
又色々聞かせて下さいね 楽しみにお待ちしています
Sayuliさん 橋蔵さまファンに新参も古参もありませんよ
知り合った時から貴女の観察力に驚き
橋蔵さまの色々を改めて見直し勉強させてもらっています
身体に気を付けて今後とも宜しくね
Sayuliさん
相変わらず忙しいのね この回も夫婦愛が光りますお楽しみに
おはようございます。
読ませていただきました。
いつもながら色々な技術お持ちで、おそれいります。
私は只々読ませて頂く器量しかありませんが、こうしてまだまだ知らなかった頃の橋蔵さんを知ることはとても興味のあるところです。
昨日は、近所のお友達と銭形平次52話をみました。彼女の特技は、いつも八のマネをすること。彼女のお母様も橋蔵さんのファンでした。
橋蔵さんのファン多いのでえっちゃんとても嬉しい。
素敵です。大変なお手間をかけていただいて恐縮です。いずれゆっくり読ませていただきます。
小雪様
ご謙遜を〜 ファン歴1年ちょっとでリアルアイムに接点がなかった私からすると、毎回、こんなこともあんなこともと驚くことばかりです。
田舎者とは思えない出立ちと姿勢ですが、メイクはいつもと違いますね。
橋蔵親方にはプラトニックがよくお似合いです。セリフのない時の演技、若い頃から超一流です。
小雪様
1年記念だったんですね。連休中にしっかり観る予定です。
私も同じです 新しい事は中々ついていけないですね
子供の頃から 舞踊 歌舞伎は大好きで特に橋蔵さまの事となると忘れていても
何だか思い出すのですね 不思議です笑
小雪様
パッと写真でるのがすばらしい。
写真の送り方忘れてしまいました。
昔のことはヒョコヒョコと出てくるのに。新しいことは・・・です。
おはようございます。
沓掛時次郎 大好きな作品です。何度みてもいいですね。
佐藤勝さんのおんがくがたまりません。当時映画でも栗原小巻さん、加藤剛さんの’忍糸’また橋様の好きな
北の螢の映画も佐藤勝ですよ。ドラマに音楽は大事ですよね。
このあとのメイコさんのご主人、神津善行さん、木下忠司さんとつづきますね。
本当にご尤も々ですね 男と女の縁は不思議なものですね
主人の仇の人を段々好きになっていく女心 そうなるのは
時次郎の変わらぬ瀬実さと機転のよさその時々に見せる器用さに
誰でも心を動かされて行きますよね
節度ある二人に、信頼を超えたプラトニックな気持ち💖が、見え隠れするのでしょうか❔
今の若い世代にも、是非!見てほしいですね。(´▽`)ノ
お返事有難う御座います 41年も前のドラマでしたね記憶なくて当然ですね笑
トトトン トトトンの太鼓を打ちながら俗曲?か端唄になるのか?
「処四ツ谷の新宿町の~ 紺の暖簾に桔梗の紋様
音に聞こえし橋下八十亭 あまた女郎のある子の中に
おれん恋しや深川祭 怨みつらみの刃がはしる
さあ〜え 花のお江戸の深川育ち 年は十八その名はおれん」
この おれん恋しやも後のおきぬさんの三味線で流しの姿の【追分節】
も大好きでいつも思わず一緒に唄っています
YouTubeで流れたら上の歌詞でご一緒に唄ってみて下さい楽しいですよ
最後の「年は十八その名はおれん」の時
おきぬさんと時さんとの気持ちになりますよヽ(´▽`)/
小雪様、返事が遅くてスミマセン。(^^;)💦
91分ですか、長いですよね。
二週に分けたのかしら?
かなり昔なので、はっきりしないんですが一度に放映したような気がしますが・・・。
母子の為に、賃金は安くとも汗水流して堅気のように、きれないな銭を稼ごうと奮闘する時次郎さんの姿は覚えています。
橋蔵様のお歌〽️、聞けるかな?楽しみにしています。♪(´ε` )
木村淳子様 リアルタイムにご覧になったのですか
それは懐かしい思い出のTVドラマですね この作品は正味91分ですが
私はDVDでしか見ていないのでお聞きしますがこの時も1日の放映だったのですか?
瑠璃様 流石ですね映画音楽の巨匠佐藤勝さんや脚本が新藤兼人さんだったとは
最初に載っていたのにしっかり見ていなくて勉強になりました
お二人とも日本アカデミー賞の数々の賞を受賞されていて凄い方ですね
こんな凄い方達が関わっておられた作品 感動するのは当然ですね
新藤兼人さんは乙羽信子さんのご主人でしたよね
橋蔵さま主演のこの沓掛時次郎 益々大好きな作品になりました
教えて頂き有難う御座いました
お知らせ有難う御座います
平次親分ご夫婦の一年記念に又又大事件ですね
やっぱりこの回も最後は投げ銭姿が鮮やかに決まりました
この時代はまだモノクロですが#105のカラー写真をどうぞ
こんにちは
やはり、仁義を切る姿がカッコいいですね。
また、追分節等のお唄に太郎吉君との露天風呂シーンも、
実際の父子の会話のようで微笑ましく感動しました💓
おきぬさんの要望通り刀を抜かず、
太郎吉坊やとお骨を抱いて旅する後ろ姿に、
佐藤勝さんの音楽効果もあり涙が溢れましたね😭
他の映画作品と比較して本作は、
新藤兼人さんによる橋蔵さんならではの脚本が素晴らしいです👍
こんにちは。(^^)
テレビのスペシャル番組で、昔に見ました。
山本陽子さんと三人、礼儀正しくプラトニックな旅をするのですよね。
ヤクザ渡世としては、言葉使いが上品過ぎると、批判もありましたが、とても綺麗な時代劇だったと記憶しています。
また、視聴出来ることを小雪様、瑠璃様に感謝しております。('▽'*)
そうそう このドラマで端唄?俗曲?おれん恋しや
と 追分節 久しぶりの橋蔵さまのお唄が聞けるのも嬉しいですね
映画での最後のお唄は1963年6月封切の用心棒市場で唄われた
橋蔵さま34才の ほっちょせ節 でした
TV銭形平次ではほんのさわり部分のお唄は何度かありますが 41歳の時
江戸端唄 梅は咲いたか だけはしっかり唄われています
この沓掛時次郎は1981年4月の作品ですから橋蔵さま51歳の時のお声です
映画からは17年TV銭形平次から10年後のお声ですが
どの曲もいいお声で私はメロメロです 又瑠璃さんのYouTubeで楽しませて頂けます
そうですね、子供が2人いるからどちらか1人でも後継いでくれたら嬉しい、と橋蔵さま言われてましたから、後継いで芸能界でお仕事してるから、嬉しく、有りがたいのでしょうかね、だからよけいに可愛いでしょうか