省庁によると思いますが、自分は法律というより政策、より正確には今の社会事象の様々な部分について、根底にある自分の想い(≒志望動機とその軸)との関係の中でどのような課題意識・問題意識があるかを明確にするよう心がけていたように思います。
有り体に言えば、ここが変だと思う、この方向にすべきでは/この方向でないのはなぜなのか それらのためには何が必要と思うか を言語化してました。
そのため、法律のこの条文が変なんじゃない?とかではなく、もっと広く漠然としたお気持ち表明でも、あるべき社会像と、現実とのギャップを埋めるためには何が必要かのビジョンを持っておくのが良いのではないかと思います。
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お返事を下さりありがとうございます。174さんのコメントを読み、現状の政策課題への理解が不足していることが原因で説得力がないのだと気付かせていただきました。
このように親切なアドバイスをくれる同志の方がいるのか…と驚くと同時にとても感謝しています。(正直、こういう方は高く評価されて然るべきだと納得しました)このアドバイスを参考に、第二タームどこまでやれるか頑張ってみます。
174さんありがとうございました。ご健闘を願っております!