留年どころかネットがある環境にありつくことすら危うい伊坂。
「俺は神童だ」と狂ったようにいななくと、コンピュータのUSBポートにイチモツを挿入、絶頂射精。無事MP3に変換された。
isaka.mp3が侵入したのは佐野ケンタッキーの私用パソコン。二次元のキャラクターを犯す趣味のない伊坂は片っ端からフルスイングしゴミ箱にスタンドインさせていく。
更に大量のアニメソングを全て脱糞音にすり替えるなど、大学への進学が確定的なネッ友への嫌がらせで憂さを晴らしまたも射精。デスクトップは不明なファイルで埋め尽くされた。
これに怒り狂った佐野はウイルスバスター「ryu_hayabusa」を起動、脅威の検出力で次々とウイルスを駆逐する火消しを展開し伊坂を追い詰める。
実行中のファイルが削除できない点に目を付けた伊坂は自身をWindowsMediaPlayerで再生。
大音量で尊師マーチが流れる中サークルダンス、トルネード、グルーヴなど様々な視覚エフェクトに引き裂かれ無事死亡した。死因は大火災による焼死と見られる。
これについて有能管理人メダルゲーム。氏は「McAfeeが便利だよねえ」とwiki改善に思いを募らせた。
なおテストには間に合う模様。
「キンタマーという爆発音がした。思わずタマキーンと叫んだら尿道の隙間から青い光が見えた。ああ、もう助からないなと思った」佐野ケンタッキー生体標本はその時の様子をこう振り返る。
その日も奴は自室で日課の自慰を始めた。しかしそこで重大な過失に気付く、「おかず」を持って来るのを忘れたのだ。
その為、教科書に載っていた大谷翔平の太ももで抜くという荒業を慣行、しかしこのずさんな性処理が災いし、精巣内の精液が臨界に達しテクノブレイク。
当初どうでもいいと思われていたものの、父の髪が抜け落ちている、外で友人が喚き散らしながら脱糞している、
伊坂の顔がおかしいなどの被曝の影響とみられる事例が相次いだ為、直ちに病院へ搬送される大事へと発展した。
病院に着いた佐野は、さっそく病室点数自慢行脚や植物人間を鉢に植えるなどの病状の変化がみられた為、病院側は対応を検討。
人権団体の「早く殺せ」「やっちゃえよ」との熱い声援を受け、小万国際大学付属病院の前野担当医が悩んだ振りをした末安楽死を即決するに至った。
そして佐野は望み通り人権を最大限尊重され、亀甲縛りののち小一時間におよぶ殴る蹴るの暴行を受け死亡した。
しかし、いまだ114514キンタマシーベルトの高い値が測定される為、mns側はこれの引き取りを拒否、
さすがに焦った佐野は慰謝料4545072円を提案し譲歩の姿勢を見せたものの、mns側の「誠意は金額ではなく死ぬこと」の一言で一蹴される事となった。
佐野はたまらずキュムキュム歩きで逃走をはかったが、廊下はモップがけが終わったばかりのためそのまま躓いて急性陰茎梗塞で無事死亡した。
この自身の死について佐野は「体が勝手に反応した」と語っており、テストに間に合うのか?との問いには「軽いランニングから始めて徐々に慣らしていく」とマイペース調整を強調した。