告知
最近はポケモンBBSで活動してます。
制作中
【安価】 ハルト 「せっかく5人集まったんだし何かしたい!」
https://pokemonbbs.com/post/read.cgi?no=1795882
【安価】ネモ 「待ちに待った修学旅行だ~!!」 ハルト 「えっ!? ほんとに!?」
https://pokemonbbs.com/poke/read.cgi?no=1829762
完結済み
ネモ 「お菓子をくれなきゃいたずらしちゃうぞ~! ハルトく~ん!」 ハルト 「ええっ!?」
https://pokemonbbs.com/poke/read.cgi?no=1795498
ポケモンの安価・SSを投稿します!
ここでいう安価とは、穴埋めになっている場所にセリフを入れて物語を展開していくことです。
僕が投稿するSSは多分ガラルとパルデア地方のキャラ中心になると思います。
SVに関しては発売前なので公式設定とは違う可能性が高いです。ご了承ください。
Let's enjoy!
誰でも自由にSS投稿OKです! ポケモン以外も👍
R18系も一応OKですがその場合は折り畳みをして投稿してください
僕のSSの安価の場合6時間以内に安価が来なければルーレット安価になります
しかしルーレット安価が書き込まれる前までに安価すればその安価が通ります
ゲーム太郎 「ただいま! 委員長に報告してきたからどんな試合になるか言うよ!」
マリィ 「おかえり! どんな試合になるの?」
ゲーム太郎 「僕はポケモン1匹で戦うよ」
マリィ 「えっ!?」
ゲーム太郎 「あっ、もちろんマリィちゃんは2匹以上ポケモン出していいよ!」
マリィ 「ふふ〜 明日はあたしに負けることを覚悟しといてね!」
ゲーム太郎 「そう言われるとちょっとむかつくな〜! だから絶対勝ってやるぞ!」
マリィ 「ところで、明日の試合は何時から?」
ゲーム太郎 「夜の8時からだよ!」
マリィ 「わかった、じゃあ明日は思いっきり試合を楽しもう!」
せきこんでいるマリィちゃん
マリィ 「あたしがせきこんでる画像貼られてて恥ずかしか...」
マリィ 「もう! 恥ずかしい画像貼るのやめてよ!」
ゲーム太郎 「かわいいからついつい...ごめんね...今度からは許可を取るから...」
マリィ 「わかった、許してあげるよ!」
ゲーム太郎 「おやすみ...明日が楽しみに寝るよ...」
マリィ 「あたしも楽しみにしとるよ おやすみ」
マリィ 「ゲーム太郎、起きて!」
ゲーム太郎 「お、おはよう...」
マリィ 「よく寝とったね おはよ」
ゲーム太郎 「よし! シュートスタジアムにいってくるからマリィちゃんももう少ししたら来てね!」
マリィ 「うん! 絶対勝つけんね!」
ゲーム太郎 「今回はオーロンゲだけを繰り出すよ! マリィちゃん!」
マリィ 「一匹だけでも、油断はせんよ!」
そうして、試合は始まった。
マリィちゃんはドクロッグを繰り出した。
ゲーム太郎 「オーロンゲ! ソウルクラッシュ!」
ドクロッグは攻撃を避けた!
マリィ 「ドクロッグ! ダストシュート!」
ゲーム太郎 「かわせ!」
オーロンゲは攻撃を受けた。
効果はバツグンだ!
ゲーム太郎 「もう一度ソウルクラッシュ!」
ドクロッグは倒れた!
マリィちゃんはオーロンゲを繰り出した。
マリィ 「オーロンゲ! キョダイマックス!」
ゲーム太郎 「じゃあ僕もキョダイマックスだ!」
マリィ 「ダイフェアリー!」
僕のオーロンゲは倒れた。
ゲーム太郎 「マリィちゃん、ジムリーダーになってからすごく強くなってるね!」
マリィ 「ジムリーダー マリィのすごさがわかったでしょ?」
ゲーム太郎 「うん!」
マリィ 「あんたとは、一生のライバルとして競いあいたい」
ゲーム太郎 「僕もだよ!」
こうして、マリィちゃんと僕の試合は終わった。
ゲーム太郎 「今日の試合は楽しかったね!」
マリィ 「うん! あんたに勝ててうれしか!」
ゲーム太郎 「じゃあ今日もおやすみ...」
マリィ 「おやすみ」
ゲーム太郎 「おはよう! 今日もいい笑顔だね!」
マリィ 「おはよ 笑顔がだんだんうまく気がするばい!」
ゲーム太郎 「おやすみ!」
マリィ 「おやすみ 今日もおつかれさま」
ゲーム太郎 「おはよう!」
マリィ 「おはよ 今日もがんばろう!」
ゲーム太郎 「おやすみ!」
マリィ 「おやすみ 明日もがんばるとよ」
ゲーム太郎 「おはよう!」
マリィ 「おはよ よく寝てたね」
ゲーム太郎 「おやすみ...って、もうマリィちゃん寝てるね...」
ゲーム太郎 「おはよう! 今日はしっかり起きれたよ!」
マリィ 「おはよ! マリィもちゃんと起きたよ!」
ゲーム太郎 「マリィちゃんって、ポケモンのタイプでいうと、あく・フェアリータイプじゃない?」
マリィ 「そうかな?」
ゲーム太郎 「だってあくタイプのポケモン使ってて、かわいいから!」
マリィ 「確かに...そうだね」
ゲーム太郎 「僕をポケモンのタイプでいうと、なんだろう?」
マリィ 「う〜ん...難しい質問だね...明日までに考えておくからその時に言うよ」
ゲーム太郎 「わかった じゃあ おやすみ」
マリィ 「おやすみ ぐっすり寝なよ」
マリィ 「ゲーム太郎のタイプはほのおタイプじゃない?」
ゲーム太郎 「そうだね! 僕は情熱的だからね!」
ゲーム太郎 「おやすみ!」
マリィ 「おやすみ 今日もおつかれさま」
増えてしまったマリィちゃん
マリィ 「なんであたしが二人いると?」
ゲーム太郎 「それは、メタモンの仕業だよ!」
マリィ 「メタモン? それってポケモン?」
ゲーム太郎 「うん、メタモンはね、こんなポケモンだよ!」
マリィ 「うん...でもなんであたしが増えたんだろう?」
ゲーム太郎 「メタモンは他のポケモンや人間に変身する能力を持っているから、マリィちゃんが2人いるように見えるんだよ!」
マリィ 「わかった...次にメタモンの見分け方を教えて」
ゲーム太郎 「メタモンは人の言葉を喋ることができないから、人の言葉を喋らないのがメタモンだよ!」
マリィ 「そうなんだ...初めて知ったばい...」
ゲーム太郎 「明後日はお出かけしたいな!」
マリィ 「うん、明後日はすごくヒマだからいいよ!」
ゲーム太郎 「やった〜!」
ゲーム太郎 「お出かけしよう!」
マリィ 「じゃあどこに行こうか?」
ゲーム太郎 「そうだね... シュートシティに行こう!」
マリィ 「わかった!」