名前なし
2024/08/03 (土) 18:40:49
20f10@a4d3a
ティア8版FV215b出してくれないかな、、、
プレミアム戦車 FV2153
耐久値:1750
車体装甲圧(mm) (傾斜は考慮せず)正面140 側面90 後部68
砲塔装甲圧(mm)正面172 側面102 後部90
重量57.6t
最高速度(前/後)km 34/12
装填速度10.6秒
貫徹力(mm)AP 221 APCR 301 HESH 105
威力 (AP/APCR/HESH)400/340/540
精度0.39 照準時間2.8秒
ChatGPTに(架空だけど)開発経緯を出力してもらった。
FV2153 Heavy L1戦車の開発経緯
背景
第二次世界大戦が終結した後の1948年、戦後の混乱と復興の中で、イギリス陸軍はドイツのティーガーII(キングタイガー)戦車や戦勝パレードに登場した、122mm砲を装備し、強固な装甲を備えたソ連のIS-3(JS-3)に衝撃を覚え、それらに匹敵する重戦車の開発を決定しました。この決定は、将来的な戦争や国際的な軍事対抗に備えるためのものでした。
開発の経緯
- 開発の目的
イギリス陸軍は、ティーガーII戦車の強力な装甲と火力に対抗するために、同等またはそれ以上の性能を持つ重戦車の設計を要求しました。FV2153は、この要請に応えるべく開発が進められました。設計には高い装甲厚と強力な主砲を組み合わせることが重点とされました。 - 設計と性能
FV2153の設計には次のような特徴がありました。- 装甲
- 砲塔装甲 正面172mm、側面102mm、後部90mm
- 車体装甲 正面140mm、側面90mm、後部68mm
- 装甲厚は当時の標準を大幅に上回っており、特に正面装甲はティーガーIIの砲撃にも耐えられる設計となっていました。
- 重量と速度
- 重量: 57.6トン
- 最高速度: 前進が38km/h、後進が12km/h
- 重量と速度のバランスを取るため、車体設計とエンジンの出力が工夫されました。
- エンジン 850馬力のディーゼルエンジン
- 新規開発のディーゼルエンジンは、高出力と耐久性を兼ね備え、重戦車の要求に応えるものでした。
- 火力
- 主砲: L1 120mm砲(FV214 コンカラーと同一)
- 貫徹力:
- AP弾: 1kmで221mm
- APCR弾: 301mm
- HESH弾: 105mm
- 装填速度は装填補助装置を用いて10.6秒で、効率的な火力支援が可能でした。
- 外見
- デザインはFV215b戦車に似たもので、コンカラーの砲塔を後部に移動したような形状を持っていました。これにより装甲の強化と内部スペースの確保が図られていました。
FV2153の開発はコストの高騰が問題となりました。重戦車の装甲やエンジン、武装の高性能化が進む中で、製造と運用コストが膨らんでいったのです。これに対抗するため、イギリス陸軍は同時に進めていた「FV214 コンカラー」計画に焦点を当てることとなりました。コンカラーは機動性が高く、コストパフォーマンスも優れていたため、最終的に開発が中止されることとなりました。
FV2153は、イギリスが戦後に開発を開始した重戦車であり、ティーガーIIやソ連のIS-3に対抗するために設計されました。高い装甲性能と強力な火力を持つ一方で、コストの問題と「FV214 コンカラー」の成功により、最終的には破棄される運命となりました。
FV2153は、その高い性能と設計の革新性が評価され、戦車開発の歴史における興味深い一例として記録されることとなりました。
- デザインはFV215b戦車に似たもので、コンカラーの砲塔を後部に移動したような形状を持っていました。これにより装甲の強化と内部スペースの確保が図られていました。
- 装甲
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架空戦車の架空戦車作るのか…それならデススタでよくない?(というか実装して欲しい車両を書く別の掲示板があったと思うけど
想像の戦車の性能に「〜で良くない?」とコメントするのは余りにもナンセンスですよ。
いつもこいつネガティブなレスばっかして水差してんね。
良い性格してる。
さすがにその時期はガソリンエンジンじゃない?ミーティア使うでしょ