個人的にランチェスターの第二法則は、AFKがいた時の戦力差を計算する時よりも、局所的な戦力計算する時が精度も高く、真価を発揮するように思います。
wotbの戦闘では戦場が1〜3個程度存在しており、各戦場での戦力差はその戦場での勝敗に直結します。
実際に戦場ごとにランチェスターの第二法則を用いて計算し、戦場ごとに勝敗を推測した場合には、かなりの高精度でした。
また応用編ですが、敵味方の枚数の2乗をして、枚数有利側から枚数不利側の値を引き、平方根(√)を求めると、枚数有利側が何枚戦力を残せるのかが推測できます。
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