3割の確率で味方にAFKがいてもひっくり返せるのは、多分WGのガバガバマッチングの影響と、実際に戦いに参加できている枚数の差かと推測します。
マッチングがガバガバな例を挙げると、AFKが敵味方に1人もいないのに7枚残して勝つチームや、味方に2枚0ダメがいるのに勝つチームがいます。
このようなことが起こるのは、あまりにも不自然であり、マッチングがガバガバだと言えると思います。
実際に戦いに参加できている枚数の差とはどういうことかと言いますと、お散歩HTなど動いてはいるものの、戦闘には参加できていないプレイヤーがおり、これらのプレイヤーは戦力となっていないからです。
他にも例えば敵チームが4枚と3枚に分かれたものの、味方に1枚AFKのいるこちらは6人全員がレミングスして、4対6の戦闘になった場合、別ルートに行った3枚は戦力とはならず、戦力差2.25倍で4枚の敵を押し潰すことができます。
また、浮いた3枚は裏取りをしてくることが多いですが、そこには例のAFKがおり、敵4枚を倒すための時間稼ぎができることも多いです。
ただし、敵もレミングスしていたり、こちらが分散してしまっていたりすると負けるため、結果的に味方にAFKがいても3割ぐらいの確率でひっくり返すことができるのだと思います。
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