何を思ったか急に使ってみたくなったからAlecto二戦だけやって飛ばしてEXPとクレ注ぎ込んでAT2買ってみた。数戦やってみたけど面白みがなかった。まずHTの比じゃなく遅いし、キューポラさらしてたらちょくちょく抜かれる以外は正面にただ弾打ち込んでいくだけで戦闘場面が単調。ティア5なんか戦略考えずにみんな適当なとこ行ってて前線とか考える楽しみも半減する。 同じようなのがティア9までつづくとかFV183たどり着いた人は相当な忍耐の持ち主に違いない。
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もちろん開発は終わらせて使った。
自分もAT2は面白くなかったけど、次からは工夫の余地が有るから慣れれば面白いよ。
流石にティアが上がる分敵味方の質も上がるし。
確かにAT2はやれる事が少なくパターン化しがちで単調。でも、そのパターンを戦局にどう当てはめていくか、あと初動をどうするかの素早い判断力が肝になる車輛だとも思うから、(後からのリカバリを効かせづらい車輛だけに)意外と頭を使う印象はあります。
その後の車輛は>> 215氏がおっしゃってるように、砲可動の自由度が増して若干自由度が上がり、地形を生かしたトリッキーな立ち回りも可能になり、ATシリーズならではの面白さがあります。AT8(Tier6)は攻防のバランスに優れハマれば大活躍も期待しやすいですし、AT15(Tier8)~トータス(Tier9)は見かけ以上に砲可動・機動性に自由度があり、他の固定砲塔駆逐にも劣らぬ柔軟な戦い方が可能にすらなります。Tier7のAT7は環境的にちょっと苦労するかもしれません(このティア帯ではATシリーズに限った話ではありませんが)。
ただ、苦行に感じるのなら別ルートで稼いでフリーで紅茶砲まで飛ばすのも普通にアリですし、ATルート大好きマンの私であってもおすすめはしません。
個人的には、ATシリーズは「主に初動~序盤の戦局の先読み」と「ヘルスとDPMを吐き出すタイミング」の駆け引きがとても楽しいです。よく馬鹿にされがちなドンガメ軍団ですが、愛着を持つ
変態紳士戦車長が少なからずいるのもまた事実。美味しい食べ物や飲み物を嗜みながら、リラックスして戦えます。
戦局の先読みか! あとなるほど砲可動域が広くなるってただ便利なだけじゃなくてちゃんと考えられれば戦い方を柔軟にできるのか。参考にします。
ぶっちゃけ苦行なのはAT2とトータスくらいかなぁ...それ以外は結構楽しい感じ。(芋は勿論ダメだけど)。特にAT15が弾くしDPMで押せるしでかなり楽しかった。今はバフも入ってDPM化け物のトーチカばっかりになったから、より苦行に感じなくなったんじゃないかな?
駆逐の立ち回りをしっかり理解しているなら183まで一気に飛ばすのも一つの手ですよ(ATシリーズ、トータス立ち回りが一切使えない為)
トータスも結構楽しいんだけどね、、、(なお戦績)