その傾斜も50mmしか無くて弱点になってる。
一応下へ窄まる形で傾斜してるし豚飯時の実厚は250mm超になるが、2倍ルールの掛かる口径の高貫通APを運悪くここに喰らうと適切な防御姿勢取っててもあっさり抜かれる。
逆に敵としてこいつに対峙する時はそこを狙えばいい。転輪上端〜そこから直径にして1/4ほど下までの範囲が照準合わせる際の目安だ。
因みにTier8のIS-3も似た様な弱点してるから応用が効くぞ
通報 ...
その傾斜も50mmしか無くて弱点になってる。
一応下へ窄まる形で傾斜してるし豚飯時の実厚は250mm超になるが、2倍ルールの掛かる口径の高貫通APを運悪くここに喰らうと適切な防御姿勢取っててもあっさり抜かれる。
逆に敵としてこいつに対峙する時はそこを狙えばいい。転輪上端〜そこから直径にして1/4ほど下までの範囲が照準合わせる際の目安だ。
因みにTier8のIS-3も似た様な弱点してるから応用が効くぞ
昼飯、豚飯だと強制跳弾角だから15cm砲でも無理。装甲アップを付けてれば152mm砲でも強制跳弾。この場合2倍ルールは関係ない(高貫通APとかも関係ない)。70度未満で着弾すれば2倍ルールは適用される。
厳密に言えばそうだが、ちょっとの移動で敵の傾斜を殺しやすい近距離なら狙う価値はある。カタログスペックだけで慢心して強制跳弾角取らない敵は多いからな