1回目のナーフ 6.8.0
上方装甲板の装甲の厚みが 76 mm から 52 mm に減少しました。
主砲「152 mm XM150E3」:
APCR 砲弾の平均貫通力が 240 mm から 230 mm に減少しました。
HEAT 砲弾の平均貫通力が 340 mm から 310 mm に減少しました。
HEAT 砲弾の平均ダメージが 560 から 490 に減少しました。
2回目のナーフ 6.10.0
主砲「152 mm XM150E3」:
APCR 砲弾の平均貫通力が 230 mm から 210 mm に低下しました。
APCR および HE 砲弾の飛行速度が低下しました。
装甲:
車体の側面、下方の前面装甲板、および上方の前面装甲板の厚みが 52 mm から 40 mm へと薄くなりました。
車体の後面装甲が 40 mm から 30 mm へと薄くなりました。
1回目のナーフ 6.8.0
上方装甲板の装甲の厚みが 76 mm から 52 mm に減少しました。
主砲「152 mm XM150E3」:
APCR 砲弾の平均貫通力が 240 mm から 230 mm に減少しました。
HEAT 砲弾の平均貫通力が 340 mm から 310 mm に減少しました。
HEAT 砲弾の平均ダメージが 560 から 490 に減少しました。
2回目のナーフ 6.10.0
主砲「152 mm XM150E3」:
APCR 砲弾の平均貫通力が 230 mm から 210 mm に低下しました。
APCR および HE 砲弾の飛行速度が低下しました。
装甲:
車体の側面、下方の前面装甲板、および上方の前面装甲板の厚みが 52 mm から 40 mm へと薄くなりました。
車体の後面装甲が 40 mm から 30 mm へと薄くなりました。
3回目のナーフ 7.0
• ATGM
飛行範囲が 450 m から 300 m に狭まりました。
旋回速度が 25% 下がりました。