名前なし
2017/10/18 (水) 21:30:03
fcb0b@25d36
なんで砲塔の動きに干渉する位置に覗き窓を付けたんだよドイツ人…。咄嗟攻撃でその覗き窓さえ無ければ砲が上を向く事無く敵を攻撃できたのに…。他に砲塔に干渉する位置に構造物がある車両って結構あるもんなのかねぇ…。
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あるぞー。高ランクはケツ撃てない戦車が半分だしな
駆逐戦車だからそもそも咄嗟攻撃を想定して作られてないからな
遠距離戦が主体だから仕方ないか…。でも敵が見えてて撃てないのは辛いものがあるぜ。接近されないように立ち回りとか索敵を考えないとか。
マップの構造的に入り組んだ地形にある拠点とか取ろうとすると接近戦になるし難しいね。純粋な殺し合いモードがあればいいけど
元の設計思想からしてWaffentrager(武器運搬車両)のコイツに咄嗟戦闘を期待するのがおかしい
砲運搬車、というか砲塔運搬車。まさに自走砲、砲塔が走ってる。もはや戦車じゃない!w
だってさ、たまたま角から頭出したら敵が車体剥き出しで別の方向を向いてたら、いける!と思うじゃん?まぁ、車体の特性を把握してなかった自分が悪いんですけどね…。
車体が広いから飛び出して撃つより頭出して撃ちたいけど車高が低すぎて難しい。そして鈍足ってのもあって飛び出したら戻りにくい、結構やりにくいのよね。
もっぱら味方重戦車・駆逐戦車の随伴車両として使ってる。足が遅くて船体崩壊も起こすから単独で動いてるとすぐ駄目になるね