例えば西側の120mmは固定式でバスルに入れてたりするわけじゃん? ソ連の場合は砲塔が小さいから半固定にしたのか、あるいは先に砲と砲弾があって半固定だからこんな小型の砲塔にして弾薬を下に並べたのか。例えば固定式の弾薬だったら西側みたいにバスルを弾薬庫にしたソ連戦車が見られたんだろうか
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例えば西側の120mmは固定式でバスルに入れてたりするわけじゃん? ソ連の場合は砲塔が小さいから半固定にしたのか、あるいは先に砲と砲弾があって半固定だからこんな小型の砲塔にして弾薬を下に並べたのか。例えば固定式の弾薬だったら西側みたいにバスルを弾薬庫にしたソ連戦車が見られたんだろうか
ゲーム内だとObject906がそうだし、最近の戦車だとT-72BMがバスルを後ろに伸ばした感じになってるね。
チョールヌイ・オリョールやT-95みたいな試作車では砲塔後部に積載されてる。T-14もたぶん同じ構造なのかな?
これ見る感じだといつも通り首元に配置してるみたいだけど・・・ただ乗員の安全性を考えた設計で乗員区画がある車体に弾薬庫を設置するのかねェ。普通全部砲塔におさめそうなもんだけど。
砲塔は被弾率高いからね…特に後部バスルに収めると砲塔の巨大化著しい、従来通りの位置の車体弾薬架に対して乗員区画を装甲化することで生存性を担保するってのは思い切ってるというか別の視点で面白いと思った
砲塔に弾がなかろうが砲塔貫通された時点で戦闘能力喪失くらいはしそうだがどうなんだろ。砲塔と車体の弾薬との間に隔壁くらいはあると思うけど、そうすると万が一なんらかの理由で弾薬が爆発した場合ブローオフするのは車体下方向か?
ソ連ロシア戦車で弾薬誘爆なら普通に吹き飛ぶだけだよ、下方向に爆発を逃したりはしない
ちゃうちゃう、T-14や
T-14の構造なら砲塔天板が飛ぶようになってるんじゃない?