WarThunder Wiki

どっちかというとB-57やS.O.5040が前方機銃が付いてるか付いてないかくらいの違いで同じBRなのに近いか。いづれにせよ、H1の立ち位置は本チャン（E型)の前準備みたいに考えるしかないんじゃないか？。H1、初期生産型だし。もしどうしてもAPCRが欲しいのならH1がAPCRを運用したっていう資料を見つけるしかない。

APCRの有無諸々の性能調整がゲームバランス()じゃ無しに史実の観点から行われてるのならまあ納得できるし、ワイ自身今の調整には調整の仕方も含めて大きな不満は無いかな　ただ、個人的な意見としては、中期型以降の生産タイプが運用され初めたからといって初期生産型も改修無しで引き続き配備されてたと思うし、APCRが運用され始めた時、他の型と同様に初期型にもAPCRが割り当てられて実戦に使われただろうと考えるのが自然かと思う
だからH1がAPCR使えても史実的に見て不自然では無いとも個人的には思う

初期型云々は前の文「前準備みたいに～」のところの補足文。わかりずらくて悪い。資料云々は葉２が言うようなことも含めて何かしら資料があればって話。使われてもおかしくないけど、それはあくまで推論で、実装するには資料（根拠）で示さないと意味がない。

やっぱ資料が大事なんやね　ただ砲弾の配備状況まで調べるのは難しいな...

去年のGPの虎特集では、時代の変遷で新たに砲弾が配備されたって記述はなく、初めから88㎜ようにAPCRは用意されていたみたいなニュアンスにはなってるね。それまでのドイツ戦車砲でも基本的にAPCBC,APCR,HEAT,HEが運用されていたし、88㎜が野砲から対戦車砲へ改造される段階で同様の砲弾が準備されていてもおかしくはないと思うけどね。

それが資料になる？んだったらそれ送ればいいんじゃない？。一応言うけど、自分は別に虎の強化に反対でもなんでもないし。