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開発進行の関係でA-1,A-4,A-5と課金のD-13だけです。Ta-152は入っていません。A-4～F-8までは基本的に装備の違いだけなのでこの種類でも機体の根本的特性やエンジン冷却等の評価はできると考えました。

なるほど。確かに木の見立ては概ね正しいと思うよ。今でも舵の入りの良さ、射撃時のすわり、頑丈なフラップと素直に言うことを聞いてくれるいい機体だとは思うよ。ただ、昔はこの比じゃない位もっともっと素晴らしい機体だった。超高速域でのすさまじい安定性と舵の効きの良さ、ダイブ時の加速の素晴らしさ、挙げればきりがないくらいいいところがたくさんあった。それと比べると今のフォッケはあまりにもひどすぎるのですよ。高速域での舵の重たさ、滑りは上の枝でも言ってるように実際に敵を狙ってみればわかると思う。一撃離脱で相手に仕掛けようとした際に高速で突っ込むと相手に照準を合わせようとする絶妙なタイミングで舵が重たくなって取り逃がす、相手が少しでも回避行動を取ろうものならロールを合わせようとしても機首が滑って行って追い切れない・・・等々実戦でここぞというタイミングで発揮される嫌な癖をたくさん持ってるんです。

確かに以前のFw190のFM知らないと分からんわな…。少なくともRB以上のFMは1年前？くらいのがちょうどよかった。バランス的に。超弱体後の今のFMは流石にその落差が酷過ぎる。連合側のFM向上とFw190弱体がほぼ同時に行われて、ほとんどBRも変わってないから、以前のFM知ってる人から言わせれば、そりゃあ不満が出るのも当然なんですよ…。