レシプロと比較する前提自体がまずおかしいのでは?というか段階を踏んでいかないことには。第1世代ジェットやレシプロの場合ある程度高度取ってから襲いかかる傾向あるけど、1.5世代や2世代ジェット戦は高度無しでも速度出せる、レーダー普及率が上がって高度を上げると見つかりやすくなる一方で低空は死角だらけ、G計と格闘すると同時に敵機に見つからないように大回りに背後につく、ミサイル戦とエネルギー戦が合わさるとそもそも後ろを取るタイミングと距離が機銃とは違うなどなど。大雑把なコツはこっちに完全に後ろを向ける瞬間にミサイルを撃てば大体は当たる。機銃を撃つ時みたいに敵の背中が見えるような段階では当たらない。むしろ腹が見えてるときに発射する。
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索敵と接敵の方法がレシプロと全く違うらしいってことを体感で理解しつつある。大回りに背後につくって所を意識してみるわ。ありがとう
敵の腹を覗くようなラグパーシュートの大回り機動を意識する。逆に敵に追いかけられてる時は距離を離すように機動してしまうと3秒後にはミサイルを刺される。