コンセプト【大量の戦闘機で押しかければデスルーラに対抗できるんじゃね?】
コンセプトの実現手段【だれもがもっと気軽に大規模部隊路線に参画できる環境作れるんじゃね? クランやディスコードへの参加よりもっと気楽な、気が向いたときだけ匿名で参加して勝手に立ち去れる場所つくろうぜ?】
実現手段の具体案【自由参加の催し物、仮称対爆祭りの告知開催。欲を言えば定期開催にして「毎月3と9がつく日はお客様感謝デーで迎撃機10倍」とかにしたい。実行委員の当て?そのうちかんがえるぞ】
①バラバラに戦ってる(と思われる)反デスルーラSB原住民ゲリラを集める→募集中。募集の効率化をめざす。
②効率的かつ面白い対デスルーラ戦術をみんなで研究し構築→研究中。第4回AWACS試験結果を後述する。
③対デスルーラ戦術の効果と面白さを大々的に宣伝、デスルーラの影響を受けたくない人を集められるだけ集め、第0回対爆祭りを行う→①の告知に反応、第3回・第4回実験において陸SBで難民化していたSB先住民が帰還する想定外が発生、戦闘機試合<仮称・戦闘機祭り>の再現に成功した。しかし、ごく少人数で発起・腕前を一切問わず戦闘機を集め・爆撃機の影響下にない試合<仮称・対爆祭り>を構築するという本来のプロジェクト本来の目的は、依然として実現の途上にある。
(なお、今後も実験中に先住民大挙参戦があれば、「i.実験なんてどうでもいい!奇蹟のカーニバル 開 幕 だ !」 「ii.いや、実験が先でしょ」の何れかをその場のノリで決定する。先住民側によると、彼らも本プロジェクト同様その場のノリでバラバラに動いているので、今後どれくらい彼らが現れるのか、現れないのかも全く不明とのこと。)それとは別に、先住民側が先発して建てたディスコなどに乱入し彼らに接触すれば、対戦闘機訓練などを受けられるかもしれない。彼らが過去に行ったイベント・初心者勧誘の首尾も知りたい。
④人をどんどん集めて定着を目指す→宣伝動画を計画中。またそれとは別に、SB初心者の志向をデスルーラから戦闘機に振り向け、原住民人口を増やす取り組みが必要。
⑤ ④で得られた対爆祭り並びに戦闘機祭りの開催方法」を体系化・個人レベルでも発起できるまで容易化し、その内容を拡散する。容易化とは手順の洗練と、ゲーム外での環境整備を意味する→とりあえずこの掲示板をジャックしてる現状からなんとかしよう。
2機分隊を4個編成し連合vs日本ランクⅣSBに乱入。対爆戦闘を開始した。その後告知を聞きつけたSB先住民も対抗側として参戦、当初の予定通り実験を中止、奇蹟のカーニバル 開 幕 だ!
①実験は失敗だ! 結局奇蹟のカーニバルだけで満腹になったので、別部屋での対爆実験は実施しなかった。有言不実行がすぎるが、悲しいけどこれ遊びなのよね。 事前準備に少しだけ入った(試験開始ひとつ前の)ランクⅣ連合VS日本部屋と、空戦の合間にちょっとだけ行った対爆迎撃で得られた知見は次の通り 1.長機・列機間での無線と分隊間連絡(小隊用)の無線を分ける必要がある。分隊内無線はWT内蔵ボイチャ、小隊用無線はディスコでプッシュトゥートーク送信にする。2.長機・列機の腕の差は大きいほど得(経験者の立ち回りを新人が共有できる) 3.しかし、全く交戦経験のない新人が立ちどころに撃墜を稼げる魔法ではない。「一定の技量が身につくまでSBのモチベを維持できる、楽しく安全な練習場所」の重要性を改めて確認した。4.各分隊の担当空域を事前に取り決める。5.対爆分隊戦闘における戦訓:長機が定めた目標を早期に遺漏なく列機と共有することが重要である。また、対爆戦闘をより容易ならしめる方策として、3機分隊を編成して2機を同時に突入させ、挟み撃ちにする事も提案された。6.対戦闘機分隊戦闘にあっては、プロジェクトメンバー全員初めての分隊戦闘であり、援護位置への占位からして戦術研究と訓練が必要である。列機は長機に死に物狂いで食らいつくところから研究と訓練を開始する。 7.日本ランクⅣ戦闘機は卑怯なほどに強い事が再確認された。今後実施されるべき非SB民洗脳SB民化プロジェクトにおいて、初心者に勧める強機体の第1候補となるべきである。他にP38、一部のソ連機などが提案された。が、報告者は日本機信者である為ここでの扱いは小さい。なお、先日ある先住民から「報告者は弱いから日本機に乗っているのではなく、日本機にしか乗らないから弱いままなのでは」という指摘があったが、全く事実であり悔しいので無視する。
要は「一人で飛ぶのに飽きたけど、まだクランやらディスコやらにも入ってない奴がとりあえず集まってみる催し物プロジェクト」を、お互い名前も知らなかった奴らが集まって勝手に開催中だぞ。つまりこのスレの場外乱闘みたいな存在だな!
次回はいつになりますでしょうか?金曜日の夜や土曜日の午前からであれば参加できます。
明 日 の 夜 22:00。で、あつまらなければ明後日も集まるよ! 都合悪いなら、今日の夜名刺交換だけでもしようよ! 集まって飛行機ごっするのこめっちゃ楽しいよwwwwww
ありがとうございます。明日22時ですね^^ 日本機だけになりますでしょうか?ドイツ機以外ほとんど開発しておらず、ランクIVの途中です。wt内でメッセージを送らせていただきます。よろしくお願いいたします。
名刺交換したりだべったり記念撮影するWT内チャットとパイロテージ部屋立てるから、まずそこに入ってね!
なんか、楽しそうなのやってるんやな。間に合えば乗り込みたい。
よっしゃ来いやオラ大歓迎だコラ! でも過度な期待はするなよ! 概要やロードマップにもあるとおり「今のSB一人でやるの飽きたから、クランやディスコに参加してない奴同士集まって何か面白いこと見つけよう、気軽に集まれる方法や面白い遊び探して暇人や初心者に宣伝しようぜ!」という「コミュニティ」未満の「催し物プロジェクト」だぞ!いつ飽きて打ち止めになるかわからないから来るなら早く来いよ!
言い忘れた知見を追加。基地での補給修理について。我が編隊は、飛行場(地上)で少なくとも二回撃破された。一度はべ6の爆弾、一度は敵戦闘機の機銃掃射。地上被撃破回避対策を2つ。1,基地周辺の安全確認後、補給優先度の高い一機が先に降り一機は上空直営警戒。先発着陸機修理補給完了後離陸し高度取れた時点で警戒していたもう一機が着陸補給。その間は補給完了機が直営警戒。後発着陸機補給完了後合流して編隊行動を再開する。2,飛行場が二つ隣接していれば、基地周辺の安全確認後、二つの飛行場に一機づつ着陸する。1だと補給修理に単機の倍の時間が掛かるが地上被撃破というやりきれないデスのリスクを少しは軽減できるはず。2は時間短縮と同時に二機撃破されるリスクを分散できる。少なくとも同時に同じ飛行場に降りないようにするとよいかも。戦訓、“飛行場はまったく安全ではない”。
1番最前線から遠い飛行場に降りるってのは無し?絶対安全とは言えないけど着陸安全性を高める方法の一つだと思ってるんだけど。爆撃機が来るような飛行場にいきなり降りるのは無謀。あと離陸する時も狙われないとは限らない。対空砲が撃って来る距離を見極めてるようなのは上昇中のノロノロ運転を確実に殺しに来る、というか絶対殺る。また上空直掩がいても突っ込んでくるやつは無理やり特攻してくるから上空ではもう間に合わない。それこそ迎撃ライン上で待ってるくらいしないと。
無謀にも降りたんです。近づいてるべ6を私が墜としきれず信頼を裏切った形になってしまいました(長機済みません…)。遠い飛行場はリスク減りますね。それが一番現実的かもしれません。心掛けてみます。
ナメプして兵六と並走して撃たれてた上に、急いで着陸したのが誤りでしたね。エンジンまだしばらくいけたんで、奥の基地に降りてたはず。ともあれ、こっちはホ5の豆鉄砲なんで兵六相手に役立たず、「天雷機やっちゃって下さい」ドカバキボコってのはヤクザのボスになった気分で楽しかったww
それな。てか重戦で上空から降ってくるのがまずカッコ良すぎる。スクショフォルダが厚くなるわ。
まず6番について反論。長機にくっつく必要性。史実のケッテみたいに密集陣形を取る必要はそもそもない。相互に援護できる状況になればいいのだからある程度離れてても構わない。更に死に物狂いでくっつくって言うが、長機が特大シザースの要領で蛇行するなり、緩旋回をすればおのずと距離は縮まる。(同じ方法で敵機よりはるかに優速の自機で後ろの敵を付かず離れずの距離をキープしたまま味方を呼び込むことすら可能)そもそも大事なのは編隊を組むことではなく味方を呼び込めるような形で逃げられることではないか。第1回報告の時のようにソロの見地から言わせてもらえば逃げられさえすれば編隊を組む必要はそもそもない、それこそスーパーシルフ思考であるが。だからこそ高速機が必要なのである。その観点からさらに7番目にも半分反論する。日本機が強いのは間違いでは無いもののそれは一部の高速上昇力を有する機体であってドッグファイト能力が高い機体ではないことを誤解無きよう。これらは優速の敵機に対して無力である可能性があるということを。たとえ10機がかりであろうと追いつけない相手には追いつけず、2機を追う者は1機も落とせず何も出来ぬ。真の強みは上昇力と降下の方であって旋回ではない。エネルギーを貯める早さとエネルギーの無駄を減らす能力だ。上昇力に欠く大半のアメリカ機には前者が無く、ソ連機には急降下で減速を要することから後者が足りない。そしてイギリス機は巡航速が遅くエネルギー保存が足りない。こういう条件を踏まえればこそ初めてそれら一部日本機が本当に強いという結論に至る。更に編隊の必要性を薄れさせることができるならば、5番の3機分隊の必要性も薄れる。そして挟撃をするなら同時じゃなくてもいい。なぜならリアルの爆撃機と違って見てるのはプレイヤー一人でしかないからだ。これだけはTPS視点でも覆せぬ事実でカメレオンみたいに複数を同時には見れないから。視線は一撃目の機体が逃げた先を追うはずだから、逃げた反対方向から2番機が二撃目をかければいい。そう考えると一番大事なのは4番の部隊の空域配置ではないか。離れすぎず狭すぎず、自由に遊撃戦をかけられるようにするべきではないか。そのための管制機だからそこから先は木主に一任するものとする。
こちらから一つ実験を提案する。自分がランク帯最速級の代表として使うのにドイツのHe100がある。BR3.3以下で絞ればおそらく本当に最速だと自負するほどの超高速巡航機(同BR圏内速度差最大で180キロ、最小でも20キロ)だが、これでランク2マッチで遊撃戦をかけてみてはもらえないだろうか。入手しやすさという観点からもこれが一番楽だと思ってる
ほうハインケルでランク2遊撃戦とな面白い、今夜早速皆に諮ろう。 あと対戦闘機戦術の分隊の長列機間の距離や位置取りに関しては、自慢だが俺は具体的な事はさっっっぱり分からん!勿論小隊長としての差配もな! だから反論どころかこの上無く有り難い情報・提案だ! 実験に参加してなくても、詳しい奴、横からどんどん教えてくれ! ただし日本機が最つよでないとはけしからん!神國日本の必勝を信ずれば米英の醜翼など物の数ではない!!
編隊を組むことの意義だけど、どちらかと言えば対爆よりも対戦闘機戦で真価を発揮するし、敵を効率よく落とす方法というよりは死なない方法として極めて有効だと思う。(普段ソロプレイしてて編隊機を相手した人並感)なので、損害を省みず兵六を駆逐することを目的とするならば、必ずしも編隊が必須では無いと思う。(まぁ直近2回の実験は結局対戦闘機戦にもつれこんでるんですけど)
面白そうだけど、ごめんサッパリわかんないから教えて。AWACS隊が高速機で担当区域を決めて遊撃戦すると何がわかるの?対爆時の編隊の不必要性?対戦闘機時の高速機の有用性?旋回戦に強い機体より昇って降りられる機体のが強いことの証明?独ランク2だと相手は戦闘機メインかな?
ちなみに俺は「無限デスルーラしかいない戦場にピンでやれるレベルの原住民ゲリラ10人集められたと仮定したら、高速機10機で例えばA3からE4まで一マス一人ずつ単機配置してその範囲内で自由に暴れさせたほうがDPS高くね?」って事かなと思ったぞ。
↑そんな雰囲気は何となく感じたんだけど、実験の目的がわからんのさ。単に今夜は独で出ようぜというのとも違うようだし。ランク2ドイツでもデスルーラっているの?よく知らないんだが、いないような気がするから対戦闘機の話なのかなって。それか対爆対戦闘機関係なく編隊の不必要性と高速機の有用性の証明なのかも?編隊と担当区域決め単機行動と2戦するのかな。旋回戦機と高速機でも比べないとだし、よくわからん。
そもそもデスルーラが発生するマッチングで実施しないと意味ないよね。ランクによってマップの広さが変わるわけでもないし、前回の戦績見る限りでは単純に対戦闘機戦でボロ負けしただけでは。それならやるべきことはデスルーラの処理をしながら対戦闘機戦がこなせる機体とスキルを確保することでしょ。
初心者~中級者がやって楽しい事なら、ルールとマナーに反しない限りなーんでも実験する価値があるぞ! ただし、ロードマップのどのステップの実験であるかも書いてくれ。何が何の為の実験なのかごっちゃになるからな。ロードマップ外なら、ロードマップに新たな項を付けるか、別のロードマップを立ち上げる! またこれからは、初心者~中級者向けの実験と、上級者向けの(或いは上級者が味方側対抗側問わず参加する想定の)実験とは分けて、かつそのレベル想定を明記の上で提案しようじゃないか! なぜなら、これも果報が過ぎる事だが、本プロジェクトがSB原住民ゲリラだけでなく、初心者や本当にSBに始めて触れる人の目にも付いて来たからだ。実に幸先が良い! 俺はお風呂から上がったので、20:30に先行して名刺交換チャットとパイロテージ部屋を立てておく!
コンセプト的には葉3で言われてるの全部の検証+木のロードマップで言う原住民人口増加+3番で言う安全性の確保。「高速機の安全性の検証」とでも言おうかね。高度1万mの無敵(笑)のTa152の反省であり、かつてランダムマッチで6.3だった頃のHe162をトップマッチ限定で投入するという卑怯極まりない方法で1対5をひっくり返した辻斬り戦術の検証であり(地を這う火蜥蜴作戦)、キ83が5.7だったころの対デスルーラPe-8戦術の検証でもあり、曇天下限定のYak-3水平一撃離脱の検証でもあり、今現在の自分がランク5でシーホークであらゆる敵機を振り切りながらB-29とA2Dを食って回る戦術の検証である、と勝手に思ってる。ランク2にデスルーラなんていない(ただし最近爆撃機率の妙な上昇が見受けられる)けど、デスルーラ狩りに絞らず戦闘機の人口増加にも努めたほうがいいような気がしてね。木主の目的がデスルーラ狩りだけじゃなくなりそうだったから提案したのよ
説明ありがとうございます。やっと理解できました。また、AWACS隊からの提案と勘違いし、砕けた言葉遣い失礼しました。実験の主な目的は編隊の必要性の検証と、速度・上昇下降に優れた機体の安全性と優位性の確認ですね。そして、ランク2のHe100であればランク4機体に比べて機体を入手しやすいため、新たに始めた人と共に飛ぶことが容易で、更に優速な機体なので撃ち落とされにくく、SB人口増加育成という観点から見てもお勧めの機体である、ということですね。誤りがあればご指摘下さい。ご提案有難うございます。確かにランク4までの道のりは遠くデスルーラ対策ばかりでは初心者向けではありませんね。編隊の必要性の検証実験は興味深いですしHe100も未経験機体なので乗ってみたい。遊撃しながら敵を捕捉しカバーしあえる戦法を確立できたら、どのランクでも対爆でも活かせるのでここで得られた戦法の知見は汎用性もある。やらない理由はありませんね。次回集結時、実験実施提案します。おーい、みんなぁー、次はこれやってみよーぜ!
次はいつ集まろうかな? 横からでも希望日カモン!