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Ki-67-I Ko
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ずっと待ってた機体だったからこの仕打ちはつらい。
俺は信じてたよ。ガイジンなら俺が好きな機体をクソ仕様で出してくれるってね。
テストフライトで乗ってみたけど別に主翼が折れるようなことはなかったんだが。(SB)
爆装量が少ないのは史実に基づいてるから納得できるけどこの爆装量と清々しいまでの無装甲でBR4.7ってのは流石に辛いな、何よりこの機体をわざわざ引っ張り出す状況が思い浮かばない
これなら呑龍の方がいいよなぁ。呑龍も地味に12.7mmの機銃手が仕事しないバグが直って本来の強さが戻ってきたし。
陸軍の重爆は防御力と速力重視、海軍は航続力と速力重視だから飛龍は防御力高いはずなんだがな
100kg爆弾のおかげで割と悪くないな。だからといって今のＢＲが適正とは思わんが
100キロなら97式重爆の方が積めるという哀しみ…
小ネタを入れました。 飛龍は良いぞ
子供っぽい文体だったので修正、少し加筆
2.9tのHEAT弾とかすげえな
前方3km後方300m･･･あの、これ範囲広いんだから無誘導でよくない･･･?
銀河のみならずこいつも急降下できないのか…
急降下爆撃する機体じゃないからな。
銀河と違ってエアブレーキはないが急降下も考慮されてるんだけどな
急降下は出来ても急降下爆撃は出来ないけどな
と思って調べなおしたらこいつ急降下爆撃用の速度計もついてるやんけ！
急降下するために流用しただけで急降下爆撃出来るとは限らないんじゃ?投下アームがあれば確定だと思うけど（爆弾槽から投下アーム無しで急降下爆撃出来るのかな?)。
やっぱり緩降下爆撃しかできないみたいだな・・・
某所で銀河の上位みたいに絶賛されてて急降下爆撃用の速度計ついてるからできると思ってたが調べ直したら緩降下までなのな...すまんな
計器類の研究してるサイトによれば四式重爆の速度計は九九式双軽、百式司偵Ⅲ、キ83、キ102乙などと同じ98式速度計Bだそうだ。700km/hまで計れるけど別に急降下爆撃用の速度計じゃない
確か急降下爆撃用のアームを準備できなくて搭載した型が生産される前に終戦じゃ無いっけ? アームは銀河からの流用だった気がする。
史実ではこいつも銀河も急降下爆撃できるはずなんだけどなー
上の枝を見ない挑戦的な枝ですね
すごい動きがモッサリしてるし操作の反動が強いなぁ。コントローラーのスティック倒すとゆっくりと機体が動き始めてニュートラルにしても1秒弱は動きが止まらない。ラダー操作すると機体が3,4回大きく左右に揺れるから動かない地上目標にすら照準が合わない（AB）
魚雷開発したのに250kg×3だった 表示おかしい？
それ笑 ティア2から魚雷が開発できるのかって最初思ってたけど開発終えて蓋開けてみたら250キロ爆弾とか、とんでもない詐欺ですよこれは…
無線誘導爆弾はどこいったのかな？？笑
実装されないってそれ何度も言われてるから我慢しろ
この機体ゴミだな…期待して損したわ
銀河ほどは動けないけど、銃座が後方に2挺あるし、横滑りさせながら超低空を離脱したら敵機撃墜&逃げ切れたよ。RBだけどね
着陸した時にギアのサスペンションが可動してて感動した
これ前後端の機銃は穴の空いてる範囲で絶対上下に動かせるよね？現状だと下方からの敵機に銃手が一々風防を１８０°回転させる非常にメンドウなことをやってるんだが...
てかこのシステム出来るんなら深山の尾部銃座に適用しろよ...
そこで開放式尾銃座の乙型ですよ！
窓開けよう(鬼)
運営にその趣旨の改善を要望出してる人がいたよ。https://forum.warthunder.com/index.php?/tags/ki-67/
ほんとだ。devlogの時の写真と前後の機銃の向きが違うとはどうしたんじゃろ？
魚雷の性能が良いだけ銀河よりかはマシ。あとは装甲、装甲だよ。そこだけ何とかしてくれよぉ……
改修終えての感想（ＡＢ）。まず動きが鈍い。呑龍が素直に動いてくれていたのに対し、こちらはワンテンポ遅れて反応するようなもっさり感がある。防護機銃は配置、威力ともに優秀だが防弾装備が無いため銃手が死にやすく、役に立たないことも多い。速度は普通。唯一の強みであるのが１００キロ爆弾だが、精密な操作を要求されるので疲れる。いちおうトーチカも４つで破壊可能。総合的に見て、ＢＲの高さに性能が見合ってないと感じた
本当に防弾板無かったの？ 吞龍作った後に防弾なしの機体作るとは到底思えないけど調べても具体的な防弾板情報が出てこない
実質的に一式陸攻の後継なら防弾が無くても納得できる
陸軍としては海軍と一緒にされるのは反対である、…陸軍の爆撃機は設計思想的に防弾性が優秀だから防弾板0はありえないと思うんだけどなぁ
一緒にするなと言われても、海軍指揮の作戦に参加して雷撃してるし・・・設計思想で言えば従来の陸軍機とはかなり異なってる気がする。サイズを考えれば妙に軽い点からもちょっと怪しい
飛龍ね機体特性が優秀だったから、海軍が雷撃にも加わって欲しいと要望し、雷撃装備を着けた流れだった様な・・・当初から海軍と共同しての運用が想定されてた訳ではなかった筈。
三菱の設計だし中島設計の呑龍とはちょっと流れが違うのかもね。例えば呑龍だと多くの97戦パイロットが火傷したって話から胴体内燃料タンクを廃してるけど飛龍では復活してるし。ただ投入時期的にみても一切の防弾が無いってのはないだろうし多分資料不足だろうね
800kg爆弾2つを載せた特攻機に改造した時に尾部機銃と一緒に尾部防御鋼板を外した話があるので、少なくとも位置や厚さはわかりませんが装備はされていたようです。
細い機体に機銃手がぎちぎちだから死にやすい
機銃手が生きてても大して役に立たない。
そういぇば4式重爆に75mm砲乗っけたやつあったよな、あれがあればBV238を一撃で爆散できるのに
銃座の回転の仕方がかっこいいと思うのは俺だけか？
飛龍って800kg一発積めませんでしたっけ？
爆装総量800kgであって、800kg爆弾は特攻用の奴が2つ（爆弾倉に1つ、機内に1つ）装備してた。
ECランク４のNPC爆撃機がこいつになってて震える
飛龍の防弾について調べてたら防弾なんかないって説と防弾をちゃんと固めてて防弾ガラスまで装備してたって説が出てきて混乱するぞ・・・。どっちが正しいんだ・・・？
それぞれ存在してたと思うんですが・・・ 日本軍は現地改修した機体とかが多いから出荷後の装備と現地での改造・継接ぎ機体が混合して運用してたから証言はバラバラだよ
あんま参考にならんけど、アジ歴にこんなんあった。多分キ６７の取扱説明書かなんかの誤字修正書。ここに防弾装置って書いてある。元の取説が見つからないので詳しくは不明だが、少なくとも防弾ガラスはあったっぽい
防弾鋼板って書いてあるからガラスだけじゃなくて防弾板もあったのは間違いないね
現状、800kg爆弾が無いので日本の双発爆撃機としては最低の爆装量。100kgx8で総爆薬量368kg
こいつは護衛する価値の無い機体。さっさと落ちて他の機体で再出撃して欲しい。
５t爆弾積んだPeが無限湧きしてる状況下でこいつがランク4基地をミリ削りしてる所見ると殺意沸く
そう思われると思って地上目標を削ってるで。ザコ機体で出撃してごめんね。
概要に「回避運動を取る必要がない」とあるけど、現状防弾なにもないんだから回避しないと銃手みんな気絶して手も足もでなくなるよね
防御機銃が、五門ある（が、大して役に立たない上な紙装甲でどの道やられる）ので敵戦闘機が来ても（わざわざ）回避運動を取る必要がない。
悲しいなぁ…手動で撃てば結構落とせるから防弾板なりガラスなり追加されてほしいな
そうか？スキル最大だからってのもあるかもしれないがwar in the pacificで結構な数の米軍機を返り討ちにしまくれてるけど。