ソ連とか共産圏の国って水陸両用装甲車の作成に熱心な気がするけど理由あるんかね?
ソ連方面は凍土というイメージがあるが、当然ながら夏季があって夏季になるとあたりが泥だらけになる。さらに貧乏でインフラも整ってない国や地域が多いから取り回しの良い車両が必要になる。ソ連戦車が46t以下の制限や、肥大化した西ヨーロッパMBTと違って東ヨーロッパMBTが改良されても軽いままなのは道路環境のせいでこれ以上重くできないせい。あと、地図を拡大するとわかるが、ロシアあたりはわりと小さな川が無数にある。フィンランド方面とか戦車運用については最悪。一芸に秀でた戦中戦車から万能なMBTにシフトしたように、とりあえず数が揃ってどこでも運用できる水陸両用車は単純に安く簡単に機械化ができて整備も運用も楽な戦闘車両だから貧乏国家からは人気。
たしかにロシアのスクールバスが沈みながら川を渡ってる動画とかあるな
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ソ連方面は凍土というイメージがあるが、当然ながら夏季があって夏季になるとあたりが泥だらけになる。さらに貧乏でインフラも整ってない国や地域が多いから取り回しの良い車両が必要になる。ソ連戦車が46t以下の制限や、肥大化した西ヨーロッパMBTと違って東ヨーロッパMBTが改良されても軽いままなのは道路環境のせいでこれ以上重くできないせい。あと、地図を拡大するとわかるが、ロシアあたりはわりと小さな川が無数にある。フィンランド方面とか戦車運用については最悪。一芸に秀でた戦中戦車から万能なMBTにシフトしたように、とりあえず数が揃ってどこでも運用できる水陸両用車は単純に安く簡単に機械化ができて整備も運用も楽な戦闘車両だから貧乏国家からは人気。
たしかにロシアのスクールバスが沈みながら川を渡ってる動画とかあるな