有名な話だとyak3は高度4000m以下でBF109G6、fw190a-5より降下制限以外で全ての性能で上回っていて「アゴなしのヤコブレフには気をつけろ」と言われたとか、la-5fnで総合的な性能でbf109g2に追いついた、yak1bを作った際に性能の向上を確信しテストは行わず生産に移った(実際性能はかなり上がっていた)など あと単純に木を用いなると接着剤が優秀で無ければいけない(ドイツはta154の接着不良に悩まされた) 航空機に用いられた木に特殊樹脂を染み込ませたデルタ合板は燃えにくかった la-7に乗ったあるエースが二機のP51Dに敵と誤認されたが返り討ちにしたとかやね
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しょぼいのばっかっすね・・・
あとバグラチオン作戦などを見るとドイツ側は航空機839ほどだがソ連側は5372も用意したとされておる(この頃ソ連機はla-7やyak3、9シリーズ) しょぼいだなんて悲しいなぁー(共産主義並感)