経験積んだ米パイロットが硫黄島で積極的に格闘戦を仕掛けてたって話は有名だけどWTのzero相手に格闘戦は運動性が高い高速域でも厳しいと思う。WTのzeroは普通に高速域でも動かせるからF6Fが旋回で圧倒的に引き離して射線を取るのはまず無理だし先に回り込んで1回で決めきらないとすぐにE失ってF6Fが死ぬ
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経験積んだ米パイロットが硫黄島で積極的に格闘戦を仕掛けてたって話は有名だけどWTのzero相手に格闘戦は運動性が高い高速域でも厳しいと思う。WTのzeroは普通に高速域でも動かせるからF6Fが旋回で圧倒的に引き離して射線を取るのはまず無理だし先に回り込んで1回で決めきらないとすぐにE失ってF6Fが死ぬ
なるほど、WTのゼロが異常なのか、F6Fの性能が不当なのか、、一撃離脱一択ですね。
史実零戦は高速域ではロール時は操縦桿が重くて僅かにしか倒せないけど、昇降舵と方向舵は剛性低下式操縦索のおかげで低速と変わらんくらいには動かせた。この剛性低下式操縦索、空中分解を防ぐために高速域では空中分解しない程度に適度な舵角を切れるという特徴もあってゲーム内みたいに14GものGを発生させながら急旋回は無理なはずなんだけどね。ちなみに米軍側レポートでは370km/h以上ではF6Fのほうが操縦性はいいけど運動性で勝るとは書かれてないし格闘戦するなと注意書きもされてる。 ゲーム内でのアドバイスとしては、どちらにせよ速度差がある状態以外格闘戦はやめたほうがいいかな。
剛性低下式〜ってワイのなかだと低速時は目一杯動かせて、高速時は操縦桿は目一杯引けるけど、ピッチ角自体はちょぴっとだけ動くってイメージなんやけどあってる?
多分そうじゃないかな。低速域で1引いて1動いた舵角が高速域だと1引いても0.5しか動かないみたいな
だいたいそれであってるよ。速度域によるけど、風圧で操縦索が引っ張られて、操縦桿を目一杯引いても適正角に舵を切ってくれる。ただそれによってF6Fより昇降舵や方向舵の運動性が劣るのかはワイも知らん。