同じく、RBで使ってるがそこまで使いづらい気はしない。P-40に限った話じゃないけど、速度性能がいい代わりに旋回半径が大きいとか低速域での旋回性能が悪い機体で戦う場合、安易に敵機の未来位置に機首を向けるように操縦するより、逆に敵機の「過去」位置に機首を向けるラグ・パースートで距離を詰めていった方が速度が落ちないので有利をキープしやすいと感じる。こちらがついていけないレベルで敵が急旋回をかければ離脱、気づいていなさそうならそのまま接近して、十分に距離を縮めたところで敵機の未来位置に機首を向け射撃。P-40は12.7mmが割と弾道いいので当てやすい。
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