WarThunder Wiki
イギリス雑談掲示板 / 11385
20815
コメント
views
7
フォロー
わかる
以前からスピットってE保持が弱点だった気がするけど余計悪化したのか、縦に振り回されたら即息切れしそうだな
縦旋回戦だとテンペストでも勝てる。そんなレベル。オマケに安定性も著しく悪化しててコントローラー操作の自分はスピット全機をデッキから外した。
ほんこれ。E保持悪い、具体的に言うとエレベーターが過敏ですぐAOA過大になるんだよ……。そりゃ丁寧に動かせば良いんだろうけけど、なんか他と違いすぎない? それとも他のFMがデフォルメしてあるのか？ ちょっと油断するともうブレブレブレニムよ。
(前のFMに近づけたい人はピッチの反応乗数を下げると良いかも)
AoA過大がいまいち何かわからんけどエレベータが過敏なのは割と史実再現だよ
過敏ってレベルじゃねーぞ。これNarfじゃなくてバグなんじゃないのか。 この時代の飛行機を語る技術的要素に風見安定性（安定して直進しようとする働き）があるんだが、逆に今のスピットは、入力されたピッチモーメントが拡大する。 これは設計ミスにより空力中心と重心の位置が近すぎる時に起きる現象で、無風でフライバイワイヤ完備のWTだから飛べてるが、実際だとテスパイ殉職案件だぞ。 史実ではこれを避けるために、スピットファイアを含む当時の機体は主翼の取り付け位置を慎重に決定し、重心移動を防ぐため燃料の消費プロトコルや空薬きょうの取捨にまで気を使ったんだから。
おちついて。まずnarfじゃなくてnerfだ。そんで風見安定性はヨーイングについての安定性のことだよ。だからピッチモーメントに対して元に戻ろうとする働きのことではない。今のスピットファイアは縦方向に姿勢変化を受けた時に元に戻ろうとする働き=静安定と、時間経過で元に戻ろうとする働き=動安定が二つとも負であるという主張してるようにも見えるけど、ピッチ方向に入れたらそれ以降延々と首を縦に振り続けるわけじゃないんだからそれも違うよね。スピットファイアの操縦桿が1/3で引ききってしまうことを言ってるならそれは史実通りだし、安定性と関係はない。そういう操縦桿のクセだ。だけどE保持がクソになったっていう枝と俺の一致してるおもう。もしかしたら枝が新しくコメした方に関係があるのかもね
間違い指摘ありがとう、おかしな知識を引きずる所だったぜ。 それにしても、空力中心と重心の事はやっぱりバグ臭い気がしてならんわ。なんていうか、飛行状態に関わらず異様に尻が下がるんよ。離陸滑走中に水平にならいし、ナイフエッジは出来なくなったし。水平旋回すると高度がドカンと下がり、高度維持して旋回すると機首を上に向けて立ち泳ぎ。 もしかして重心が後退して、牽引力も低くなってんのか？ と思う訳よ。
静/動安定はどちらも正だけど異様なほど座りが悪いのは事実だし、縦安定性を弱体化する際に重心をいじったのかもね……。WTの馬力とかを計算してくれる解析ツール(規約違反じゃないよね？)があると良いけど
速度500kmで旋回して敵の後ろを取るぞ！→旋回後速度300km以下とかあるから本当辛い。
ついでにエンジンが常にアップアップしてるのもどうなの。本当に1300hp出てるのか？ 内部データは別のエンジンが乗ってましたとかじゃないよな？ ガワだけ疾風で中身飛燕になってた事は忘れんぞ
出力はテストフライトで「Option」→「Open map in browser」で見れるよ。過熱気味のエンジンはMk.Vc、LF Mk.XI、Mk.XIVについては、いつか調整来ると思う。