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Ta 152 H-1 / 597

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名前なし 2020/08/09 (日) 09:37:33 修正 61ced@c2c56 >> 577

そもそも一撃離脱で話が済むほど単純なゲームじゃない。そこを一撃離脱それも「水平」の一場面にこだわって議論しようとするから変になる。単純な一撃離脱で落ちてくれるような相手ならどんなに楽か。若干癖があるこいつならなおさら。吊り上げ、置きエイム等々の工夫は必要でしょ。こいつの場合、旋回がよくて若干の舵ロックがかかるから緩い角度で仕掛けて舵ロックがかからない速度で敵の回避に追従して落とすのが一つの方法じゃないの?木主の急角度でのアプローチがアウトというのは謎だけど、好意的に解釈するなら「撃墜する場面において」は水平やそれに近い角度で仕掛けてることが多いってことかな?なにもすべてを水平の一撃離脱で戦ってるわけではないだろ。機体性能的に決めきれないと逆転されかねないんだから安全な範囲で速度高度を捨ててでも旋回使って落としに行くことが重要だと思うよ。もちろん深追いは駄目ね。あとは一撃離脱の定義が謎。多少旋回使うことになっても安全な範囲で敵を落とせるなら立派な一撃離脱だと思うのが個人的な意見。だらだらとやって敵を落としきれず逆転されるならそれは一撃「離脱」とは言えないよね。速度上昇操縦性面で有利がないなら旋回でアドバンテージを主張しないと。この機体でそんなに旋回を拒否して一撃離脱にこだわるならそれこそ上の木でも言われてるようにドーラの下位互換になりかねないと思うぞ。最後のほうは言葉遊びになっちゃったけど許してくれ。

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