WarThunder Wiki

ちょっと前の木でも言われてたけど、恐らく帳簿間違いによるG-14との混同説が有力(K-14とされてた主翼がK-6だったというのもある)。それに後期メッサーのエンジンはオクタン価の低い燃料を使わざるを得なくてGM-1とかMW50でブーストして2000馬力級って感じだから仮に存在してても単純に高馬力なR2800や上質な燃料をガンガン使えたグリフォンを子ども扱いとはならないと思う。ただ、存在していたかもというロマンはあるよね。

史実欄のK-14型の性能ってマジ！？グリフォンやＲ2800すら子供扱いできるぶっちぎりの性能じゃん

接収したソ連はK-14の存在を知らない、機体の生産ラインがK-6以降存在してない、受領記録しか存在が確認できない、そしてなによりも主張した本人が後年4翅プロペラの機体なんてみたことねぇと言ったその他の理由でG-14の打ち間違えでほぼ確定っぽい。

枝ではないけど、それまでk-14とされてた主翼の画像がk-6のものだったらしいですよ。ですので確かに帳簿の間違いの可能性はあります。全体を写した写真があればよかったんですがねぇ...

K-14は残念ながら生産されてなくて、単なるG-14の誤認でしかない

K-6とかK-14もコナイカナ〜

本国ドイツのwikiではかすりもしないからなあ。おまけにK-14の根拠が他とは異なるbf109を受領したって程度だし、速度も2段3速の152が混ざってるだけやと思うわ。英wikiも確か40年以上前の古い書籍を引用元にしてる。

K-14型のことなら、まあ・・・あくまで計画値だから・・・

Bf109K-14よりもBf109Hをだな…Ta152Hにとってかわられたけど少数が量産されたのは事実だし

K-14は無かったのかも知れないけど高度14000mで740km/h出せたタイプはいたの？それともこの話自体根も葉もない感じ？

タイプミスと単純にK-4のつもりで受領したって言ったのが尾ひれついてそうなっただけだろうね。K-14とされた写真はK-6のモックアップだったし

現地の人間の言葉が正確かどうかがまずあやしいから結局あやふやになるよ。受領者が機体の名前を確認して正式に書類にサインしてあって、その書類に書かれてた機体名がK-14なら出せるけど君含めて誰もそれを持ってないから仕方ない。まあ、金星積んだ隼Ⅲ型乙が飛び回ってる時点で資料も糞もないけど。

K-14受領したって資料があるらしいし無いはずはないでしょさすがに。たしか数機受領したって現地の人間が言ってたらしいやん

高高度用にK-14来て欲しいな～

総統閣下‼︎K-14を配備してください