名前なし
2019/02/01 (金) 11:42:07
f81da@ad341
性能据え置きの半端なBR上げじゃなくて実機の性能として指摘されてた昇降舵の帆布張りにより高速域の運動性を低下させるだけでかなりメッサー一強は緩和されると思う。現状のメッサーは突っ込みとE保持が飛び抜けて高い上に高速域でもガンガン舵が効いて米軍機がパワーダイブしようが平然と射程圏内を抑えてくるから米軍機の性能が活かしにくくなってる。と言うかここ2年辺りから水平速度が低い機体の急降下耐性と突っ込みを上げるのがGaijinの傾向になってるからその辺是正すればメッサーに限らず実機にない強みは消せると思うんだよなぁ
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去年にBR109全体に来た単純な旋回半径の強化?はあれはちゃんとしたデータに基づいたものなのか?
クソ害人のことだからどっかの馬鹿が持ってきたでっち上げ資料の話を真に受けたとかそういうオチだろ。
メッサーは元々格闘戦出来る機体やぞ。マスタングなんかと単純格闘戦してどっちが勝つかなんて自明の理だろ。問題はそこじゃなくてマスタング側の不当なNerf(E保持やら突っ込みの低さやら)とメッサーの高速域での異常な旋回性能(零戦とかもだけど)ってことやで。元パイロットが言ってるんやし実際そういう資料も多いからメッサーの旋回性能はでまかせでもなんでもないと思うで。
また顔真っ赤コメですか?
昇降舵羽布張り云々ならメッサーだけじゃなくてコルセアもP-51もスピットもハリケーンも含めて連合の機体の性能も落とさないといけないし、金属外板のP-47は低速時の舵を効きにくくしないとね
金属だと舵効きにくいは草
布でも金属でも大した違いは無いとも言われてるけどね。
金属化って羽布作るのも貼るのも職人芸が必要だから金属化されたんじゃなかったけ。
そうなの? 現代ならまだしも当時は職人芸とか言われるほどのもんじゃないと思うけど。大抵はエレベータは羽布張りの機体多いし。サンボルはB型がまだ羽布張りだった時に、高速時に機動とったら膨張して破裂しちゃったからと聞いた。あと、金属板だと低速時に運動性落ちるのはなんでなの?
サンボルではないけど飛燕で降下中に機動すると羽布が引き裂かれたとかあるからな。リアルにするなら700km以上は羽布が破れて旋回ダウンやな(白目)。ただ、500km代は普通に動くらしいので下手に羽布調整!とか言うと逆に強化されるかもしれん。
テンペストは鋼管羽布張りだから全力飛行すると外板が捲れるんやぞ。まあたかが羽布がとんでもない風圧がかかるであろう高速で高機動なんかが出来てしまうのは疑問だけど低速だと金属外板は機動性落ちるっていう説明はつかんわな。たかだかmm単位の薄さのアルミの重さなんて知れてるわけだし。