四式戦闘機があんなに元気そうに飛んでたら日本人として嬉し涙が出ちゃう、そして惑星のホ103をコトブキのホ103と交換して欲しい…。ボロボロにした例の美術館を絶対に許すな
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四式戦闘機があんなに元気そうに飛んでたら日本人として嬉し涙が出ちゃう、そして惑星のホ103をコトブキのホ103と交換して欲しい…。ボロボロにした例の美術館を絶対に許すな
それがな、知覧の疾風君どうやら巷で言われてるほどボロボロでもないらしい。 ちょうど今特別公開やってるんだが、見てきた人曰く「飛行させなかったおかげで」案外綺麗な状態保ってるとか。
あれ今主要パーツどうなってるんだろう?
というか静態保存のメリットってそれだからな。飛べるようにするには安全基準満たしたりとかいろいろ手を加えないといけないから、オリジナルの状態を保ったまま保存するなら飛ばさない方がいい
フライアブルな零戦のコクピットとか現代的な無線機が付いてて違和感は確かにあった
現代で飛ばす上で連絡取れない無線機は論外だししゃーない。
↑4 コクピットの一部計器類と装備品がはぎとられたくらいで、後は状態が良好な方と言う話とかなんとか。
ところで主翼桁ぶった切って飛行不能にしちゃったのってどこで何の機体だっけ?
この枝の機体だぞ、現在知覧で保管されてるらしい。
主翼桁云々の逸話は遊就館の彗星の話が他の機体とごっちゃになってるだけのような。
720が適当な事ほざいてるが、知覧の疾風に主翼切断歴は無い。
そうなのか、にわか知識ですまん。
日本に来たお陰で飛べなくなりましたけどね…今からでもアメリカへかえして何とかしてほしい
アメリカに返したところで、現状と大して変わらないと思いますよ。あちらも希少機は静態保存に切り替えつつあると言う話なので。
1機しか現存してないマシーンを無節操に動かそうとするほどアメリカ人も馬鹿じゃないんだよなぁ…