名前なし
2018/09/17 (月) 12:34:07
1163d@03768
これまでの日本機と比べるとあんま曲がらないなあって思うだろうけどHマスタングやスパスピと旋回戦してギリ勝てるくらいの旋回性能はある 速度もまあまあ出るし、非常に使いやすい
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そして修理費を見て倉庫に戻す
G56よりマシ
そもそも史実的にはスパスピどころかスピットファイアmk9と同等の旋回性能でなきゃいけないんだよな(翼面荷重値171)
翼面荷重だけで旋回性能が決まるわけでは無いから何とも言えんけどね。飛燕二型とB-17の翼面荷重はほとんど同じだけど、B-17と飛燕が格闘戦したらどうなるか言うまでもないわな。
スピットファイア9は3.35t(英E翼装備最大全備・公式)だから翼面荷重は149kg/m2だよ。wikiのやつは割ったらわかるが171もない。あれを逆算すると3.8tだから、1945年以降生産された一部の機に装備されてる特殊任務以外使用禁止の半固定増槽か70galスリッパタンクを足したものになる。スピットと疾風は交戦回数が少なすぎて何とも言えないけど、ルソンでのTAIUテストだとシーファイアL.F.III(L.F.IXと翼面荷重がほぼ同等)はかなり簡単に疾風に回り勝つそうだ
600キロ近くまで耐えられる離陸フラップを使えばスピットくんに旋回で勝てるゾ
あれ史実でも600キロ近く耐えるの?
対気速度が380kphまで耐えるんで、地表速度なら600kphくらい耐えてもおかしくない
そもそも今の修理費は、他の国のランク4機体と変わらんレベルだぞ。
史実だと15度で制限270kphらしいけど……380kphとしても高度9000mあたりで600kph耐えるとか言われても