名前なし
2018/08/01 (水) 21:52:04
c8e9f@4ffe4
SBで遭遇した事例なんだけどエンジン操作を手動にしてラジエータとかプロペラピッチとかいじってたらそのうち出力が上がらなくなって失速して墜落した。エンジン自動に戻したけど出力は戻らなかった。一体何が起きたんだろう?エンジン出力が落ちる前に雲の中で空間識失調になって機体にマイナスGがかかって燃料供給が一時的に途絶えたけど別にこれくらいでエンジンが不調になったりしないよね?
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気づかない間にエンジン切にしてたとか? SBだと自分で再始動しない限り自動で再始動しないしな
エンジンのON/OFFも当然試したからそれは違うと思う。フルスロットルにしてるのに、プロペラも回っているのに(弱いけど)失速する不思議・・・
本格的にバーディゴに陥って自分で降下してるつもりでも実際の機体は機種上げしてたとか?ガチボナン高度が高いならミクスチャが適切じゃないとかかな?
プロペラピッチ0%にした説
プロペラピッチ100%のまま急上昇・急降下するとエンジンに致命的なダメージが入る、なんてことない?ドイツ機とかわりに見られる事例
日本機は飛燕とか彗星以外で過回転によるエンジン破損は起きないはず
日本機でも水冷エンジンは過回転によってエンジンにダメージ入るのね
自分はSBの雷電33型の過吸器の変速を、ダイブ前に2速から下げるのを忘れてそんな感じになりましたね。自動制御に戻すまえに撃墜されたので、自動に戻したらどうなったかわからないけど
「MEC・AEC問わず、垂直上昇&マイナスGとかで速度100km/h以下・エンジンストップした状態でプロペラの回転が止まるor著しく回転数が落ちる」で、複数の機体で木と似たような状況になった。エンジン始動キーを1回押すと復帰したから、エンジンストップした状態でペラの回転数が著しく落ちると自動的にエンジンがOFFになるんじゃないかな。と思ったけど、ON/OFF試してたからちょっと違う状況なのか。
そうそう、エンジン出力が極端に低下する直前は雲の中でバーディゴして急上昇や急降下を繰り返してた。マイナスGで燃料供給も止まったりしてたかな。エンジン再始動は何度も試みたんだけど復帰しなかったなぁ・・・