名前なし
2018/07/21 (土) 10:53:20
91107@82d68
また、本機の特徴の一つに「高速域では舵が重くなる」というものがある。これはABで戦う限りただの欠点にすぎないが、RBやSBにおいては高G旋回による空中分解を防ぐ一種の保険として働く。安心してマウスをブン回そう は?こいつ素人か?ただの欠点定期
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RB初心者向けのアドバイスなんじゃね
まあ高速域で舵が動かなくなってそのまま急降下から引き起こせずに惑星と一体化したり空中分解したりするからなんの保険にもなってないな。初心者向けだとしても敢えて触れるとしたら急降下時は650km/h以上を超えたら絶望的に舵が効かなくなるので500km/hを超えた辺りから様子を見ながらそれ以上速度を上げないように調整しつつ降下しよう。とかの文言の方がいいと思う。
ぐう正論。600km超の旋回で空中分解する機体は隼くらいしか見たことない。
今の隼は510キロくらいで分解するで
実際、空中分解を防ぐ為に、敢えて舵を重くしていたらしい。低速時は無理矢理操縦桿を引けば曲がるけど、高速時に腕力ではどうにもできない重さになることで、機体の耐G限界を超える機動を制限する。
実際は高速域での舵の効きすぎを防ぐ設計やで。でもまあゲーム内だと欠点ていうのは事実だし気に食わんかったら変えて良いんじゃね?