Ki-61-IIコメント欄 http://wikiwiki.jp/warthunder/?Ki-61-II
なんでエンジン出力が1.2倍くらいになった癖にこんなに登らないし曲がらないんだろうって思ったけど、1型よりも重量が増えてるのね
本来はWT内の性能よりも良いらしい…。確かちょっと前に、WTフォーラムに資料提出してくれてた戦士がいたはずだから大人しく修正を待とう
WTが採用している1250hp/5,700mで610kph/6,000m、5,000mまで6分30秒はおそらく昭和44年4月完成の試作9号機の計測値(一般によく見られるカタログ値で、おそらく米軍が接収したもの。ちなみに元になったと考えられる日本側の資料には昭和20年9月と書いてあり、旧日本軍によくあるデータの使い回しだと思うけど、確定できる証拠はなし)。また、同じ610kph/6,000mのカタログ値でも書籍によって上昇時間や出力が異なっていて、それが誤記・測定値・推算値なのかは分からない。提出者さんの1350hp/6,000mで630kph/6,000m、5,000mまで5分45秒は、昭和19年8月の社内資料の写し。一次資料の写しだけど、多分二次資料として扱われてるので、データとして採用されるにはもう一つの別の資料が必要。TAICの性能曲線は鹵獲資料とエンジン出力に基づくと書いてあるけど、エンジンが二段過給機だったり、4枚プロペラだったりで名前だけ同じの別機体。TAICの資料はフォーラムで既に議論されてて、バグレポにも出てたことあったからGaijinも認識してる。
【日本側の資料には昭和20年9月】←戦争終わってね?
↑【日本側の資料には昭和20年9月】←これ、接収時の資料の日本語版だから終戦後であってるよ。 TAICの断片資料による推定値に関しては、今年の丸の1月別冊の飛燕特集の中の「青い目のみたトニーレポート」に「比島(※フィリピン諸島)で入手」と書かれているね。自分では確認していないんだけれども…。 そして試作8号機まではホ5搭載用の大型主翼を装備したキ61-IIの試作機で、9号機からは主翼を1型のものに換装した所謂キ61-II改。で、S19('44).5.12の土井博士の報告では9号機と10号機はエンジンが装備されておらず、翌月に試験飛行開始とのこと(11-15はハ40を装備していて、16は「半改修」のハ40)。 最初にハ140を搭載したのが現存する17号機だから、9号機だとしたらそもそもハ140の数値じゃないはず。三式戦1型甲の鹵獲機のコードであるTAIC9と情報が混じってるのかも…?と感じてる。 ちなみに、接収された2機FE313/FE316(両機ともに試験されなかった)のシリアルナンバーはずっと気になっていて、もしこれらが9号機ってわかる資料を知ってたら是非教えて欲しい。戦後に米陸軍航空隊がどこかからちょろまかしてきた飛燕(1950年代中盤までは確実にあったらしい)の事とかもご存知なら何でもいいから是非…。 あとこれは個人的な所見だけれども、社内資料の社内での写しを二次資料扱いにするなら、一覧表とかも元は各機体の諸元表やテスト結果になるから次数は同じになるんじゃないかな…。
ちなみにアメリカに送られた飛燕の資料は自分ではここまでが精一杯で、シリアルナンバーとかは空欄なんだ…FE-313でページ内検索してください
あの…増加試作機のエンジンについて参照している文章の頭に「ハ140の改修~」と付いてるので、11~16号機にハ40装備ではないと思いますが…
おわ、ホントだ。よく考えたら普通のハ40だったら持ってくればある訳だしおかしいわな。となると17号機で装備されたハ140がひとまずの改修を終えた型ということだね。失礼しました。ずっと勘違いしてたから教えてくれてありがとう。
↑↑↑↑適当なこと言って申し訳ない...時系列的には610kphが先で630kphが後っていう仮定で書いたから、どんな機体がいつ飛んだ云々は全く知らないんだ。二次資料云々は、見れなくなる前に担当者が「フォーラムの規定に従って別の資料が必要」みたいなこと書いてた記憶があるから、担当者は書籍掲載の二次資料として扱ってたと思ってる。投稿者さんの別のバグレポでは省いてるけど、一次資料の写しであると明確に(作成元・作成日等)記載してあったっけ?
"別の資料"ってのもひどい話しだよな。メーカーが同じ測定資料を何個も作るわけないのに。
↑↑そっか…。誰か知ってる人いないかなー。資料の日付に関しては書いた覚えあるよ。右上の方に記入欄があって、「年月日」って言う順で並んでたから、昭和と西暦の対応も説明して赤字で注釈つけた覚えがある。
某零戦談話室にキ61II改取扱法の表紙がアップされてたことがあったし、そういう資料ってあるところにはあると思うんだけどね。
武装は良いんだけどクソみたいなFMで全てが台無しになってる残念な子。機首はフォッケとマスタングを彷彿させるふらつき具合でケツはフリフリして格闘戦がほぼ不可能。FMさえ改善されれば絶対強いのに...
飛燕好きだから乗ってるけど空中リロードあるABだと疾風甲の下位互換なのがつらい。
こいつも隼よろしく垂直尾翼がガタガタで旋回が死んでるな 加速が🐢さんだったり登らないのは数値上の問題なのでまぁいいけど(良くない早く治せ)ラダーが死んでるのはFMの問題だから早く治してほしい
イタリア機乗ってからこれ乗ると割とすんなり乗れるし敵も落とせる。日本機だと思って乗るといまいちな性能に感じる。何でだ?敵の違いかな?
操作感覚はまさにイタ機のそれなんで同じ乗り方してれば馴染むと思う。ただイタ機はマウザー搭載で1km先からでも落とせる反面、ホ5搭載のこいつは500m近くまで接近して叩き込まないといけない。この差は地味に大きいと思う。
主にRBなのと、自分がクソエイムなもんでマウザーの1km狙撃は成功したことがない。いつも300mきってから撃ち始める。教えてくれてありがとう。
MG151/20とホ5だと一発の威力も狙いやすさもMG151/20の方が上。G55s0と比較するとki61-Ⅱの方が撃墜まで弾を使うし被弾したあとも燃えやすい(体感)。燃えやすいのは射点にいる時間がG55より長いから、相手の防護機銃やら後ろの敵機に長く撃たれてるからだとおもう。これでホ5×2、MG151/20×2とかだったらOPなんだろうけど、、、。
5式単座戦をこのBR帯に持ってきちゃあマズい
「単座」は、同じ二式戦の鍾馗と屠龍を「鍾馗」の方に区別する為用の名称だから、「五式戦闘機」が正しい。
五式複戦で検索すると出るのはキ102だな。まあそれでも五式単戦とは呼ぶまいよ
そもそも鍾馗ですら二式単座戦闘機というのは俗称で二式戦闘機が正しい定期
キ-100のページと間違えて誤爆したのか、「キ-100をこのBR帯で運用するのはおかしい」と言いたいのか…。どちらにせよ何でココでそれを言うのか?
「5式単座戦(とその種機たる本機を比較しても、BR上の評価ほどの優劣は無く、むしろ本機は性能上、BR3.7の5式相当の機体と言う他無い。よって本機もBR4.0周辺が適当であり、それ)をこのBR帯に持ってきちゃあマズい」 って言いたいんじゃね?
対ソ戦はワンちゃんあるけど対米戦はキツすぎる。どうにかならんかなぁ
機首が重過ぎるのと、加速が足らないだよな…
追記:あと、なんか燃えやすい。
今はセルフシール付いてるし前よりはマシになったよな
今日初めて乗ったが…震電や疾風に囲まれて離陸するのは絶望感を味わう事だとは知らなかった(その後の自分の運命が何となく理解出来てしまって)
LA7b相手に釣り上げ狙ったて機首上げしたらちょっと弾かすっただけで炎上したのだが着火率ひどすぎないか?
機首が重すぎるから低速になると死ぬしかないね。
機体性能,パーツ研究費と購入費 等を加筆・更新しました。 ver.1.79
改修終わればまあまあな機体。決して強くは無いけど速度が出てそこそこ曲がるおかげで、上から覆いかぶさるように襲えば敵を逃がさない。至近距離戦や反航戦時であれば一瞬で撃墜できる。ヘッドオンと後部機銃には注意。被弾ダメ絶対。
SBで1年ぶりに使ってみたけど、大分使いやすくなったね。重くて登るのが少しだけ大変なのと、火力がやや不足気味なくらいかな?ずーっとメッサー使ってたから、凄くマイルドに感じる。エンジン過熱も気にならないし。
RBでのお仕事は、Pe8、Be6、B-25を一機落とした後に、弾切れで飛行場に帰って行く零戦と烈風、疾風を援護して、燃料切れまで空中に留まり、戦闘機隊が戦場に帰ってくるまで囮になること。これ以外で生還できないんだが。皆はどうやって運用してる?
普通に昇って対戦闘機戦闘。爆撃機なんかほとんど邀撃してない。
チリ合わせで陸にこいつ持ってったけど流石に活躍の余地無いなぁ…セルフシール付いただけで五式戦乗ってるのとほぼ変わんねえ…
よく上る、コイツより曲がって熱くならないki100を引き合いに出すとは酷いな
完全同意だけど草。ほぼ上位互換の五式戦と変わらんとか木主の乗ってる五式戦はストック状態か爆装したまま空戦してんのか若しくはバグってんのか?
マジでこいつの性能なんとかならんのか?この前めっちゃ詳細な諸元表提出してくれた人のデータでFM作ってくれればRBでもBR5.0でもいけそうなもんだけど今の性能だとこいつが最速のBR帯でもなければ活躍は見込めないレベル。日本機が完全にカモにしているソ連機にすら完敗。E保持が弱体化されたスピットにも完敗。米機に対しても低空ですら負けてる始末。海軍とかヘリもいいけど既存のバグとか調整不足な点をしっかり改善してから次に行ってほしい。
そんなに酷いのか.....こいつといい零戦や震電の出撃費用といいgaijinは余程日本が嫌いらしいな。
バランス調整能力がガイジなだけで日本自体はかなり好きだぞ。社名もそうだけどわざわざジェットの枚数揃えるために景雲改捩じ込んでるのに。
外人にしては日本が好きだし、よく調べてるよ(海外資料で)。だけど肝心な海外資料が間違いだらけだから飛燕もよくHeinと誤記されていたり、30mmモーターカノンを付けられることになってる。
今までの飛燕がまあまあ強くてこいつだけ死んでるから、多分資料か数値設定かどっちか間違ってるだけだと思う
ダイブがスッとえらい勢いで加速するのに制限速度警告出る頃には誇張抜きで一切機首上げ効かなくなるせいで逃げるアメ機追いかけるとたまに地面とキスする。こんなスロットル管理気を使う日本機はじめてじゃぁ…
Ⅱ型だ、主翼延長の高高度型だって思ってたら違った。どうりで低空の方が使いやすいわけだ
三式戦Ⅱ型とキ-61Ⅱ型は別だから勘違いしやすいよね。
残念なイケメン
700㎞以上での操縦性かエンジンパワーが有ればかなり強くなるとは思うんよな…
機首のふらつきでもう草も生えない こいつで爆撃援護した事あるけど、メッサーに追われるわで大変でした
大正義マウザーで安定して撃墜に持っていける飛燕丙やイタ機に比べるとやっぱりホ5の癖の強さに泣かされる場面が多いなあ キルアシ量産機になりがち
純粋に空RBとかで使うのはつらい代物だけど陸RBなら結構いい仕事できるよね。系戦能力高いし爆装も標準的だし
日本航空協会に寄贈されたハ60-41型の取扱説明書の諸元表通りのパワーになればこいつももう少しマシになるのかな?ゲーム内だと公称1250馬力(5700m)取扱説明書公称1400馬力(6000m)馬力は諸元表にある出力重量比から計算。吸入圧力もゲーム内だと公称が大体300mmHgで離昇400mmHgだけど取扱説明書だと公称380mmHg、離昇480mmHgでかなり差がある。
取説は1944年9月の資料だから、「1944年9月以前」に「1250hp/5,700m」で「610kph/6,000m、5,000mまで6分30秒」が測定されたことを示せれば、現行のFMに出力増加分を上乗せするような要求は通ると思う。
フォーラムのデータ見ると1994年4月初飛行ってある諸元表をもとにしてるみたいだから今のデータは飛燕二型の試作9号機のデータを使っていると思う。飛燕二型の量産開始は94年の9月からだから量産型に搭載されたのは取説のエンジンだと思う。そもそも飛燕二型の量産型の雛型になったのは試作17号機だから今使われている試作9号機のデータと思われるもと機体そのものが違う可能性もある。あと雛型になった試作17号機に搭載されたハ140と取説に掲載されているハ140の写真を比べるとスパークプラグのつけ方や発電機の形とかが違うからハ140自体が試作機と量産型で改良の有無がある事も考えるとやっぱり今の飛燕二型の性能はかなり低いものになってるんじゃないかな。前はねられてしまったけど運営に提出してくれた94年の8月に製図されたものの諸元表が量産型のもの、もしくは雛型の試作17号機のものでより正確な飛燕二型の性能を表していると思うんだけどな。
あの諸元表は多分実測値ではなくて計画値の様な気がしないでもないんですよね…
以前のバグレポでツッコミされてたから、絶対に押さえておかないといけないのは、件の資料群より後の45年9月の諸元表(日・英)が、「1250hp/5,500m」、「610kph/6,000m」の飛燕なところ。出力・性能向上が実現できなかったのか、日本軍によくある数値の使い回しなのか、それ以外の理由なのか、ソース示して説明しなきゃいけない。最悪のケースは「出力の修正に合わせて「610kph/6,000m」になるように他の数値を修正しました」ってなることだから、「1250hp/5,700m」で「610kph/6,000m、5,000mまで6分30秒」の証拠はガチガチに固めておくべき。
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本来はWT内の性能よりも良いらしい…。確かちょっと前に、WTフォーラムに資料提出してくれてた戦士がいたはずだから大人しく修正を待とう
WTが採用している1250hp/5,700mで610kph/6,000m、5,000mまで6分30秒はおそらく昭和44年4月完成の試作9号機の計測値(一般によく見られるカタログ値で、おそらく米軍が接収したもの。ちなみに元になったと考えられる日本側の資料には昭和20年9月と書いてあり、旧日本軍によくあるデータの使い回しだと思うけど、確定できる証拠はなし)。また、同じ610kph/6,000mのカタログ値でも書籍によって上昇時間や出力が異なっていて、それが誤記・測定値・推算値なのかは分からない。提出者さんの1350hp/6,000mで630kph/6,000m、5,000mまで5分45秒は、昭和19年8月の社内資料の写し。一次資料の写しだけど、多分二次資料として扱われてるので、データとして採用されるにはもう一つの別の資料が必要。TAICの性能曲線は鹵獲資料とエンジン出力に基づくと書いてあるけど、エンジンが二段過給機だったり、4枚プロペラだったりで名前だけ同じの別機体。TAICの資料はフォーラムで既に議論されてて、バグレポにも出てたことあったからGaijinも認識してる。
【日本側の資料には昭和20年9月】←戦争終わってね?
↑【日本側の資料には昭和20年9月】←これ、接収時の資料の日本語版だから終戦後であってるよ。
TAICの断片資料による推定値に関しては、今年の丸の1月別冊の飛燕特集の中の「青い目のみたトニーレポート」に「比島(※フィリピン諸島)で入手」と書かれているね。自分では確認していないんだけれども…。
そして試作8号機まではホ5搭載用の大型主翼を装備したキ61-IIの試作機で、9号機からは主翼を1型のものに換装した所謂キ61-II改。で、S19('44).5.12の土井博士の報告では9号機と10号機はエンジンが装備されておらず、翌月に試験飛行開始とのこと(11-15はハ40を装備していて、16は「半改修」のハ40)。
最初にハ140を搭載したのが現存する17号機だから、9号機だとしたらそもそもハ140の数値じゃないはず。三式戦1型甲の鹵獲機のコードであるTAIC9と情報が混じってるのかも…?と感じてる。
ちなみに、接収された2機FE313/FE316(両機ともに試験されなかった)のシリアルナンバーはずっと気になっていて、もしこれらが9号機ってわかる資料を知ってたら是非教えて欲しい。戦後に米陸軍航空隊がどこかからちょろまかしてきた飛燕(1950年代中盤までは確実にあったらしい)の事とかもご存知なら何でもいいから是非…。
あとこれは個人的な所見だけれども、社内資料の社内での写しを二次資料扱いにするなら、一覧表とかも元は各機体の諸元表やテスト結果になるから次数は同じになるんじゃないかな…。
ちなみにアメリカに送られた飛燕の資料は自分ではここまでが精一杯で、シリアルナンバーとかは空欄なんだ…FE-313でページ内検索してください
あの…増加試作機のエンジンについて参照している文章の頭に「ハ140の改修~」と付いてるので、11~16号機にハ40装備ではないと思いますが…
おわ、ホントだ。よく考えたら普通のハ40だったら持ってくればある訳だしおかしいわな。となると17号機で装備されたハ140がひとまずの改修を終えた型ということだね。失礼しました。ずっと勘違いしてたから教えてくれてありがとう。
↑↑↑↑適当なこと言って申し訳ない...時系列的には610kphが先で630kphが後っていう仮定で書いたから、どんな機体がいつ飛んだ云々は全く知らないんだ。二次資料云々は、見れなくなる前に担当者が「フォーラムの規定に従って別の資料が必要」みたいなこと書いてた記憶があるから、担当者は書籍掲載の二次資料として扱ってたと思ってる。投稿者さんの別のバグレポでは省いてるけど、一次資料の写しであると明確に(作成元・作成日等)記載してあったっけ?
"別の資料"ってのもひどい話しだよな。メーカーが同じ測定資料を何個も作るわけないのに。
↑↑そっか…。誰か知ってる人いないかなー。資料の日付に関しては書いた覚えあるよ。右上の方に記入欄があって、「年月日」って言う順で並んでたから、昭和と西暦の対応も説明して赤字で注釈つけた覚えがある。
某零戦談話室にキ61II改取扱法の表紙がアップされてたことがあったし、そういう資料ってあるところにはあると思うんだけどね。
武装は良いんだけどクソみたいなFMで全てが台無しになってる残念な子。機首はフォッケとマスタングを彷彿させるふらつき具合でケツはフリフリして格闘戦がほぼ不可能。FMさえ改善されれば絶対強いのに...
飛燕好きだから乗ってるけど空中リロードあるABだと疾風甲の下位互換なのがつらい。
こいつも隼よろしく垂直尾翼がガタガタで旋回が死んでるな 加速が🐢さんだったり登らないのは数値上の問題なのでまぁいいけど(良くない早く治せ)ラダーが死んでるのはFMの問題だから早く治してほしい
イタリア機乗ってからこれ乗ると割とすんなり乗れるし敵も落とせる。日本機だと思って乗るといまいちな性能に感じる。何でだ?敵の違いかな?
操作感覚はまさにイタ機のそれなんで同じ乗り方してれば馴染むと思う。ただイタ機はマウザー搭載で1km先からでも落とせる反面、ホ5搭載のこいつは500m近くまで接近して叩き込まないといけない。この差は地味に大きいと思う。
主にRBなのと、自分がクソエイムなもんでマウザーの1km狙撃は成功したことがない。いつも300mきってから撃ち始める。教えてくれてありがとう。
MG151/20とホ5だと一発の威力も狙いやすさもMG151/20の方が上。G55s0と比較するとki61-Ⅱの方が撃墜まで弾を使うし被弾したあとも燃えやすい(体感)。燃えやすいのは射点にいる時間がG55より長いから、相手の防護機銃やら後ろの敵機に長く撃たれてるからだとおもう。これでホ5×2、MG151/20×2とかだったらOPなんだろうけど、、、。
5式単座戦をこのBR帯に持ってきちゃあマズい
「単座」は、同じ二式戦の鍾馗と屠龍を「鍾馗」の方に区別する為用の名称だから、「五式戦闘機」が正しい。
五式複戦で検索すると出るのはキ102だな。まあそれでも五式単戦とは呼ぶまいよ
そもそも鍾馗ですら二式単座戦闘機というのは俗称で二式戦闘機が正しい定期
キ-100のページと間違えて誤爆したのか、「キ-100をこのBR帯で運用するのはおかしい」と言いたいのか…。どちらにせよ何でココでそれを言うのか?
「5式単座戦(とその種機たる本機を比較しても、BR上の評価ほどの優劣は無く、むしろ本機は性能上、BR3.7の5式相当の機体と言う他無い。よって本機もBR4.0周辺が適当であり、それ)をこのBR帯に持ってきちゃあマズい」 って言いたいんじゃね?
対ソ戦はワンちゃんあるけど対米戦はキツすぎる。どうにかならんかなぁ
機首が重過ぎるのと、加速が足らないだよな…
追記:あと、なんか燃えやすい。
今はセルフシール付いてるし前よりはマシになったよな
今日初めて乗ったが…震電や疾風に囲まれて離陸するのは絶望感を味わう事だとは知らなかった(その後の自分の運命が何となく理解出来てしまって)
LA7b相手に釣り上げ狙ったて機首上げしたらちょっと弾かすっただけで炎上したのだが着火率ひどすぎないか?
機首が重すぎるから低速になると死ぬしかないね。
機体性能,パーツ研究費と購入費 等を加筆・更新しました。 ver.1.79
改修終わればまあまあな機体。決して強くは無いけど速度が出てそこそこ曲がるおかげで、上から覆いかぶさるように襲えば敵を逃がさない。至近距離戦や反航戦時であれば一瞬で撃墜できる。ヘッドオンと後部機銃には注意。被弾ダメ絶対。
SBで1年ぶりに使ってみたけど、大分使いやすくなったね。重くて登るのが少しだけ大変なのと、火力がやや不足気味なくらいかな?ずーっとメッサー使ってたから、凄くマイルドに感じる。エンジン過熱も気にならないし。
RBでのお仕事は、Pe8、Be6、B-25を一機落とした後に、弾切れで飛行場に帰って行く零戦と烈風、疾風を援護して、燃料切れまで空中に留まり、戦闘機隊が戦場に帰ってくるまで囮になること。これ以外で生還できないんだが。皆はどうやって運用してる?
普通に昇って対戦闘機戦闘。爆撃機なんかほとんど邀撃してない。
チリ合わせで陸にこいつ持ってったけど流石に活躍の余地無いなぁ…セルフシール付いただけで五式戦乗ってるのとほぼ変わんねえ…
よく上る、コイツより曲がって熱くならないki100を引き合いに出すとは酷いな
完全同意だけど草。ほぼ上位互換の五式戦と変わらんとか木主の乗ってる五式戦はストック状態か爆装したまま空戦してんのか若しくはバグってんのか?
マジでこいつの性能なんとかならんのか?この前めっちゃ詳細な諸元表提出してくれた人のデータでFM作ってくれればRBでもBR5.0でもいけそうなもんだけど今の性能だとこいつが最速のBR帯でもなければ活躍は見込めないレベル。日本機が完全にカモにしているソ連機にすら完敗。E保持が弱体化されたスピットにも完敗。米機に対しても低空ですら負けてる始末。海軍とかヘリもいいけど既存のバグとか調整不足な点をしっかり改善してから次に行ってほしい。
そんなに酷いのか.....こいつといい零戦や震電の出撃費用といいgaijinは余程日本が嫌いらしいな。
バランス調整能力がガイジなだけで日本自体はかなり好きだぞ。社名もそうだけどわざわざジェットの枚数揃えるために景雲改捩じ込んでるのに。
外人にしては日本が好きだし、よく調べてるよ(海外資料で)。だけど肝心な海外資料が間違いだらけだから飛燕もよくHeinと誤記されていたり、30mmモーターカノンを付けられることになってる。
今までの飛燕がまあまあ強くてこいつだけ死んでるから、多分資料か数値設定かどっちか間違ってるだけだと思う
ダイブがスッとえらい勢いで加速するのに制限速度警告出る頃には誇張抜きで一切機首上げ効かなくなるせいで逃げるアメ機追いかけるとたまに地面とキスする。こんなスロットル管理気を使う日本機はじめてじゃぁ…
Ⅱ型だ、主翼延長の高高度型だって思ってたら違った。どうりで低空の方が使いやすいわけだ
三式戦Ⅱ型とキ-61Ⅱ型は別だから勘違いしやすいよね。
残念なイケメン
700㎞以上での操縦性かエンジンパワーが有ればかなり強くなるとは思うんよな…
機首のふらつきでもう草も生えない こいつで爆撃援護した事あるけど、メッサーに追われるわで大変でした
大正義マウザーで安定して撃墜に持っていける飛燕丙やイタ機に比べるとやっぱりホ5の癖の強さに泣かされる場面が多いなあ キルアシ量産機になりがち
純粋に空RBとかで使うのはつらい代物だけど陸RBなら結構いい仕事できるよね。系戦能力高いし爆装も標準的だし
日本航空協会に寄贈されたハ60-41型の取扱説明書の諸元表通りのパワーになればこいつももう少しマシになるのかな?ゲーム内だと公称1250馬力(5700m)取扱説明書公称1400馬力(6000m)馬力は諸元表にある出力重量比から計算。吸入圧力もゲーム内だと公称が大体300mmHgで離昇400mmHgだけど取扱説明書だと公称380mmHg、離昇480mmHgでかなり差がある。
取説は1944年9月の資料だから、「1944年9月以前」に「1250hp/5,700m」で「610kph/6,000m、5,000mまで6分30秒」が測定されたことを示せれば、現行のFMに出力増加分を上乗せするような要求は通ると思う。
フォーラムのデータ見ると1994年4月初飛行ってある諸元表をもとにしてるみたいだから今のデータは飛燕二型の試作9号機のデータを使っていると思う。飛燕二型の量産開始は94年の9月からだから量産型に搭載されたのは取説のエンジンだと思う。そもそも飛燕二型の量産型の雛型になったのは試作17号機だから今使われている試作9号機のデータと思われるもと機体そのものが違う可能性もある。あと雛型になった試作17号機に搭載されたハ140と取説に掲載されているハ140の写真を比べるとスパークプラグのつけ方や発電機の形とかが違うからハ140自体が試作機と量産型で改良の有無がある事も考えるとやっぱり今の飛燕二型の性能はかなり低いものになってるんじゃないかな。前はねられてしまったけど運営に提出してくれた94年の8月に製図されたものの諸元表が量産型のもの、もしくは雛型の試作17号機のものでより正確な飛燕二型の性能を表していると思うんだけどな。
あの諸元表は多分実測値ではなくて計画値の様な気がしないでもないんですよね…
以前のバグレポでツッコミされてたから、絶対に押さえておかないといけないのは、件の資料群より後の45年9月の諸元表(日・英)が、「1250hp/5,500m」、「610kph/6,000m」の飛燕なところ。出力・性能向上が実現できなかったのか、日本軍によくある数値の使い回しなのか、それ以外の理由なのか、ソース示して説明しなきゃいけない。最悪のケースは「出力の修正に合わせて「610kph/6,000m」になるように他の数値を修正しました」ってなることだから、「1250hp/5,700m」で「610kph/6,000m、5,000mまで6分30秒」の証拠はガチガチに固めておくべき。