この三面図、エアインテークの形状が一型のものに見えるんだけど
試作8号機までの過給器の空気取り入れ口はI型と同様のものだった気がする
訂正、少なくとも10号機までは1型のものらしい。https://twitter.com/L1649_CN1001/status/1099293188517318658
すまんすまん、連投だけど議論の連続性を保つためにあえて編集せずにもう1つ投げるけど、以前出ていたII改の諸元図もI型インテークだった。多分、3面図は極初期のII改増加試作機のものを使いまわしているんだと思う。
ありがとう。寸法はよく見る二型改のと同じだったから気になったんだ。形状を変えたからには何かしらの理由があって、何かしらの成果があったはずだけど、その人のログを遡ってみたら境界層を避けるためではないみたい?
うーん、個人的には境界層もある程度考慮していると思うよ。というのも境界層の厚みは速度に応じて変わるから、どの高度でどの速度の時に効果を発揮すれば良いと考えていたかが分からないと、可能性を捨てることはできないかな。ハ140の発展に応じて変わった部分だろうし、メカニカルな理由も視野に入れつつ、空力のことも忘れないようにして見守るのが吉。
なるほどなぁ。確かに情報が出揃わないうちに滅多なことは言えないね。もう一つ思ったんだけど、610kph/6,000m、1260hp/5,500mは一型インテークの記録の可能性が高い?
そこも断言しかねるなぁ。というのも、630kmph説と610kmph説(あとII型開発初期には640kmphという数値もちらついたが、こちらは立ち消えているので一旦ノーカン)の何れかが正確とも間違いとも言えないから。しかし、610kmphが初期の実測値である可能性はあるんじゃないかな。
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試作8号機までの過給器の空気取り入れ口はI型と同様のものだった気がする
訂正、少なくとも10号機までは1型のものらしい。https://twitter.com/L1649_CN1001/status/1099293188517318658
すまんすまん、連投だけど議論の連続性を保つためにあえて編集せずにもう1つ投げるけど、以前出ていたII改の諸元図もI型インテークだった。多分、3面図は極初期のII改増加試作機のものを使いまわしているんだと思う。
ありがとう。寸法はよく見る二型改のと同じだったから気になったんだ。形状を変えたからには何かしらの理由があって、何かしらの成果があったはずだけど、その人のログを遡ってみたら境界層を避けるためではないみたい?
うーん、個人的には境界層もある程度考慮していると思うよ。というのも境界層の厚みは速度に応じて変わるから、どの高度でどの速度の時に効果を発揮すれば良いと考えていたかが分からないと、可能性を捨てることはできないかな。ハ140の発展に応じて変わった部分だろうし、メカニカルな理由も視野に入れつつ、空力のことも忘れないようにして見守るのが吉。
なるほどなぁ。確かに情報が出揃わないうちに滅多なことは言えないね。もう一つ思ったんだけど、610kph/6,000m、1260hp/5,500mは一型インテークの記録の可能性が高い?
そこも断言しかねるなぁ。というのも、630kmph説と610kmph説(あとII型開発初期には640kmphという数値もちらついたが、こちらは立ち消えているので一旦ノーカン)の何れかが正確とも間違いとも言えないから。しかし、610kmphが初期の実測値である可能性はあるんじゃないかな。