名前なし
2018/08/28 (火) 00:12:34
c8e9f@31f06
SBだけど手動でラジエータ・オイルラジエータを全開にしても水温がすぐ上昇してしまう。エンジン出力を絞れば下がるけど、エンジン出力を上げるとまたすぐ水温が警告領域まで上昇する。油温は問題無い。水温を効率よく下げるにはどうしたらいいんだろう?水温が上がったら出力60%維持が限度なのは辛すぎる。
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ペラピッチを下げると良いぞ。60%~70%以下にしとくと、空気を掻く量<エンジンに送る量になり加熱が抑えられる。 そうするとWEPを時々止めながら上昇出来るだろう。 ラジエーターだけで対処出来ない爆熱エンジンは全部そうする
ついでに爆熱エンジンに対する対応だけど、一気にある程度まで油温に影響をきたすまでは一気に上ってしまい、加熱が限界まで来ればラジエーター全開、エンジンカットで一気に冷やすのも一考。
なるほど、こういうときにペラピッチ下げるのか。というかドイツ水冷エンジンはペラピッチ100%で急降下するとエンジンが故障するんだっけ?ただ当たり前だけど戦闘時は常時100%にした方がいいんだよね?
戦闘中も下げといた方が良いかもしれない。高度にもよるけどアチアチになってWEP焚き続けられなくなるから。
了解。常時60~70%にしておく
80%で水ラジエーター全開なら100%以下に下げなくても維持できるぞ。飛燕は突っ込みが高いからダイブ時とかにスロットル絞っておけば最後まで苦しくならない
空気を掻く量<エンジンに送る量 じゃなくて、
定速プロペラだからエンジンの負荷が下がるためじゃないかな。
ブースト圧は下がってると思うんだよ。
そもそもWTじゃ表記上はともかく実際はペラピッチ弄れてないからな。RPMの制御をしてるだけ
↑なん、、、だと、、、じゃあ今までピッチ調整で冷えると教わって、実際やって解消したのは一体、、、
ドイツ機でペラピッチ(WT上では)を上げると過回転でエンジンぶっ壊れるのもそれが原因