スピットは上下の急機動をするとPファクターで頭が揺れ、かつEロスも大きいのでフラップを使って上下に揺さぶってたのですが…フラップを使える速度レンジに引きずり込めないのです…
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スピットは上下の急機動をするとPファクターで頭が揺れ、かつEロスも大きいのでフラップを使って上下に揺さぶってたのですが…フラップを使える速度レンジに引きずり込めないのです…
俺はキ100にあんま乗ってないし腕もそこまでじゃないから間違ってたら申し訳ないんだが、俺の計測データシートによると、IAS350km/h時のRB横旋回速度が、スピットMK5B:約31deg/s、新FM五式戦が約27.5deg/sなのよ。で、この27.5deg/sって俺がよく乗ってるRe2001CNのフラップ開いてないと同等の値で、スピット相手に数値は劣ってるんだけど、俺がRe2001CNでSBのスピット相手にするときはフラップ開いてない状態で互角と感じてる(フラップ開いたらだいたい勝てる)。多分スピットの安定性の低さと過敏なピッチでギリギリまで引き切るのが難しいから、SBにおいては並みの腕前だと互角になってるんじゃないかと思うんだ。だから同じくらい回るキ100も縦にクルクルしながらループの頂点でフラップ出してけば並みな腕前のスピット相手なら回り勝てるんじゃないか? って思ってる。もう一回いうけど予想でしかないから間違ってたらすまん
成程…縦で引っ張ればスピットの苦手な低速機首上げになりミスを誘いやすくなりますね。
相手のAS管理や上下のエネルギーの使い方次第ではありそうですがとりあえずやってみます!
情報ありがとうございます!