名前なし
2017/10/03 (火) 02:54:07
23bcc@12f45
いつの間にかRank2三式強くなったなあ。エネ保持のお陰かki-44-II並に強い。そして射撃が当てやすい。
通報 ...
この飛燕は昔から一貫して強かったイメージ
RBでは昔から強かった
これで上昇がメッサー並みとは言わんがもうすこし改善されればなぁ…同じエンジン積んでるんだからさぁ
当時の日本の工作レベルを舐めんなよ?図面は同じでもセルフモンキーモデルになってるよ…
エンジン除いた機体設計は特別メッサーに劣ってないとの意見もあるが...
こいつはドイツから買ったDB601を使って設計試作しているんだよなぁ。それにエンジン問題は初期の不慣れからくるものも多い。エンジンが同じでも機体設計違えばそりゃそれなりに変わってくるよ(アメリカではbr109Fより総合的に優秀と言われている)
同じことをイタ公がやった結果、クッソ使いやすいC202やらC205が出来たというのに…残念
スピットも不具合起こしまくってたし、そもそもこっちの状況やら気候やらが液冷に相性悪いんだと思うわ
マーリンエンジンの神話だって、アジア戦域での整備苦労や、かのマスタングだってアジアに来た時勝手違ってずいぶん整備士が苦労してる。で、これを改善とは言わないけど誤魔化すだけの力が連合にはあっただけのこと。あと、本土防空隊や、沖縄夜襲銃爆撃隊の使用してた飛燕および彗星が、WT基準的に考えると疑問に思う戦果を挙げてるあたり、かなり飛燕の東南アジアでの稼働率の劣悪さや、日本空母艦載機用法論による彗星への正確な評価不足がかなり足を引っ張ってる印象。
実際アメリカは液冷エンジンは太平洋に適して居ないと残しているね
葉3<<DB601を使って試作したのはキ60。設計者が同じで設計年が近いうえに外観も似ているから混同されがちだが、キ60は別にキ61の試作機じゃないぞ。
工作精度は実はドイツもそこまで高くないぞ。1ソーティでの飛行距離が独伊に比べて圧倒的に多いことと、液冷エンジンの整備環境不足が原因としてはかなり大きい。キ60をもとにしてアレンジしたのがキ61であって、親子関係というよりかは兄弟関係だよ。
もともと弱くはなかったんだけど影が薄い。クッソ鈍いロールを除けば何でもできる有能機体。Bf109と違ってWEP焚きまくってもエンジンが耐えてくれるのもいいところ。
SBだと実力がもろに出る機体。何でもできる機体になるか何もできない機体になるか乗り手次第。