セイバーはF40以外は基本的にどのジェット相手でも音速ジェット相手でもないと旋回戦では曲がり勝ちにくいね。だからフラップは他セイバー相手か、安全な状況で敵の旋回について決めに行く時しか使わないね。この機体のほかと違って優れているところはやっぱり速度とロール性能の二点で、音速ジェットを除けば最高峰の速度でぶっちぎって、高速域でも鈍らないロールで敵を引きずり回したりするのがいい。高速域からの速度の伸びもほかの機体よりよくて、最高速旋回ともに負けているmig17相手だとロールで引きずり回してオーバーシュートさせるとかはよくやる。よく当たるジェットの対処法を簡単に上げると、mig17は上の通り。mig15はロールを駆使してオーバーシュートさせるか速度で千切るかのどちらかだが、上昇力にかなりの差があるため速度で勝っていても上に吊り上げてきたら深追いは禁物、低速からの加速も負けているのでオーバーシュートさせるときもあまり低速になりすぎないように注意が必要。ほかのセイバーシリーズは多少機体性能が違ったりするものの、ほぼ同じ性能なので、旋回戦が始まったらフラップを使って後ろを取ったり捻りこんだりする。ハンターはヘッドオンと奇襲さえ気を付ければ機動性で勝ってるのでそうそう落とされない、速度では負けているので直線で逃げるのは禁物。それ以外のジェットに関してはほとんど対応が同じで、過度な旋回戦は避けつつ速度で優位に立ちながらの一撃離脱を徹底。だいたい自分はこんな感じに戦っている。
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なるほど、なるほど。聞く限りだと、ジェットになってもアメ機はアメ機って感じなのかな。ちょっと無理して突っ込み過ぎてた感がある。ありがとう