30mm云々の話を分かりやすく説明すると、まず「攻撃機型の橘花」は武装無し・ネ20エンジン搭載予定で、「戦闘機型の橘花」は30mm機関砲・ネ20改エンジン搭載予定でしょ?でもネ20改エンジンは出来てない(この時点で、計画されていた「戦闘機型橘花」は計画機に留まる。エンジン出来てないからね…もし完成してたらOKだった)。30mm機関砲を取っ払えっつったのは、本来完成した橘花が攻撃機型のみで試験飛行したのも攻撃機型だったから。「攻撃機型のエンジン積んでるのに戦闘機型の武装の橘花」は中途半端でおかしいでしょ?で、今回はそれが完全な「戦闘機型橘花」になった。あれ?試験飛行して実装基準を満たしたのは攻撃機型橘花なのに…おかしくない?戦闘機型って計画機止まりなのに?って思ったわけよ。むしろ本来実装基準を満たしていたのは攻撃機型なんだから完全な「攻撃機型橘花」にすべきじゃない?じゃあ30mm下ろさないと…っていう経緯。経緯の話だけでクッソ長くなって申し訳ないが、戦闘機型に変更した時点でGaijinのいう架空機・計画機を実装しないっていうのに反してるわけよ。完全史実再現でなくてもこれはどうか、って思ったんだ。マッチングはどうでもええんや
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