名前なし
2018/06/15 (金) 10:43:31
33e62@ef973
自分AB勢だけど、これくらいの出力は妥当だと思うよ?ABやってない人は分からないと思うけどABだとp80かf84かレシプロに狩られてたし。橘花のランク帯だとF84が大量発生してたし。F84に対抗する為にもこれはいいと思う。まあRB産廃だったからABしかやってない自分の意見だけど。
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自分も同意。まぁ今の空RBは橘花だらけで高ランクレシプロの居場所がないけど
そこを架空の数字を持ってきて対応をするのか、あくまで元を準拠にBRで調整をするのかってところで意見が割れているのかと。上でもちろっと言ったけどBR調整じゃなくFMや性能を弄ってBuffNerfはどちらに運んでも批判大きいんだよね。この子の場合特に架空Buffした結果BR比強めの調整に一気に転んだから余計にね
Gaijinは航空特性とか曖昧なものには根拠なしのbuff,nerfをやることはあっても、こういったはっきりとした数値を根拠なしに正式にbuffしたことって例えソ連陸でも今までになかった気がする。もしこれがバランス調整の架空buffならロシアンバイアスもびっくりのジャパンバイアスだぞ。個人的にはなんらかの信用に足る根拠に基づいてると思ってる。
調整名目で性能を弄るってのはかつてのサンボルとかもそうだったけど前例はあったりする。根拠がある場合はフォーラム引用でデータを示すから多分ただの調整じゃないかな?ただこれはバイアスと言うよりネトゲあるあるな極端な調整の産物っぽく見える
上のURl先のフォーラムにもあるけどこの本が元っぽいかな、史実にない戦闘機タイプ(30mm二門)を実装してたのにエンジンだけは史実のネ20だったから搭載予定だったネ20改(計画のみ)に変えたっぽい...というかその時に使った情報が650kgfって怪し過ぎないか...?
橘花―日本初のジェットエンジン・ネ20の技術検証
あーなるほど、出版本からデータを持ってきているのか…となると書籍を読んでいないから色々言えんね
https://forum.warthunder.com/uploads/monthly_2018_04/kikka3.thumb.jpg.172460562419ec45a8a3991a3d8a1ba4.jpg
これみたいなの数枚がフォーラムに貼られてた
バグレポートが受理された理由として、攻撃機の橘花には30㎜は2門装備されていなくて、それが装備されているのは戦闘機型→つまり惑星に実装されているのは戦闘機型の橘花である→史実での戦闘機型の橘花の装備エンジンはネ20改であるので惑星の橘花もそうするべきって論法みたいね
ネ20改の推力は約570kgでその場合の最高速度は計画値で785km/h程度だった筈では…
そうそう、ネ20改だから納得、とはならない
RBでもなんだかんだ言って700km/h超えると舵が固まって狙いつけるのも難しいし。弾持ちの悪さも相まってようやくBR相当って気もする
ABだと本当に素敵性能、というかABだとほぼ毎回レシプロ戦場に送り込まれるし、推力のせいで適正高度も糞もないから6000mでも余裕で超加速する
正直G3MBTからもう史実調整は形骸化しつつあってGaijinはバランス調整の為ならなんでもありってスタンスになってるから
そりゃ内部情報のほぼ全てが推測だからな、G3MBTは当然そういう調整になる。でもそれ以外はそんなことないと思うんだがなぁ、上の書籍にもちゃんとネ20改は推力650kgって書いてあるから(正しいかどうかは別として)調整は妥当だと思う。根拠なき批判はただの罵倒よ。
2次大戦中のビークルは実機がないものは資料から想像して数値を決めているわけだけど,それってG3MBTも変わらないはずじゃない?ところがGaijinは実際に資料が出てきてるのにバランスのためにいちゃもんつけて史実通りにしてないわけですよ。まぁバランスのためだから仕方がないのかもしれないけど,そうなったらもうダブスタだよね。