SBとRB違いは視点とトルク、インストラクターだけのはずだからエンジンの挙動は同じ・・・はず。ただこいつ元からラジエータの前面狭いし後ろ開いてもそこまで空気抵抗増えないしでラジエーター開放しても差が少ないんだと思う、マスタングとかもそんな感じだし
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SBとRB違いは視点とトルク、インストラクターだけのはずだからエンジンの挙動は同じ・・・はず。ただこいつ元からラジエータの前面狭いし後ろ開いてもそこまで空気抵抗増えないしでラジエーター開放しても差が少ないんだと思う、マスタングとかもそんな感じだし
該当部分をよく読もう。木主はSBだとラジエータを開くとエアインテイクが封鎖されるって書いてあるけど、RBでもそうなのかを聞いてる。まぁラジエータの問題は自分も体感だとそうは感じないから何とも言えんのだけど。
要はこの機体はラジエーター開度100%=最大冷却かつ最小抗力(のはず)だからラジエーターは開けっ放しでよく、閉める操作はデメリットしかないって意味やで。ところがAECだとWEP中無駄にラジエーター閉めやがるからMEC使ってクレメンス。なおラジエーター閉めた時に抗力が具体的にどれくらい増えるかは、ワイも体感変わらんように思う、つまり分からんやで、すまんな。ただし抗力は体感変わらなくても熱は目に見えて溜まるので、ラジエーターは全開固定を強くお勧めするで。
ラジエーター開度100%の方が抵抗増えてるような気がしたんですけどちゃんと測ってないし気のせいみたいですね。詳しく教えて頂きありがとうございました。
気になってテストフライトで確認してみた。 高度500でラジエータ0でOHまでに581km出る事を確認、その後ラジエータを100まで開放した所570kmほどまで減速した後、ゆっくりと560kmほどまで減速しました。 この事からラジエータを開放すると他の機体と同じように空気流入のために抵抗が増えると思われます。
サンガツ。こいつのラジエーター(というか胴体側面のインテイク)は全開がデフォで、高高度でのオーバークール対策にインテイク前に屏風が立ち上がる仕様の筈なんやけど、FMに反映されてないんやな。文章も修正したやで
実物の震電の仕様がWTのFMには反映されてなかったんですね。反映された方が有利だし、ぜひ反映して欲しいものですね。
なお実物の飛行特性を完全に再現すると、常に傾いてる上にスロットルを絞らないと機首上げできないマジキチFMと化す模様
これってラジエータ開放=屏風が下がって冷却されるって仕様になっとるんかね?
逆。ラジエーター開度上げるほど屏風が上がる。だから最初のエンジン始動前のラジエーター開度0%の時は屏風が下がりきってる。
実機はそうなんやろうけど、WTでは一番冷える=ラジエータ100、一番熱い=ラジエータ0で統一されてるんじゃないかなって思って
(正しいFM)屏風 不起立=最小抗力屏風 起立=最大抗力屏風 起立=最大抗力屏風 起立せず=最小抗力
ラジエーター100%=インテイク開放=
ラジエーター0%=インテイク閉鎖=
(今のFM)
ラジエーター100%=インテイク開放=何故か
ラジエーター0%=インテイク閉鎖=何故か