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A7M2 / 1993

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1993
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  • 1995
    名前なし 2018/11/19 (月) 05:12:55 54df3@633c9 >> 1993

    まずP-51シリーズが何故強いのか理解する必要がある。連中があんなに俊敏なのは全て高度有利の状態から降下して速度(=エネルギー)を稼いでる。つまり連中と渡り合いたければこちらも高度を稼いでる状態、もしくは高度有利の状態が必須。とはいっても向こうは中高度辺りから上昇力が高くなるし、こっちは艦載機だから基本的に迂回上昇が必要。十中八九の場合向こうもずっと高高度を飛んでるわけではないからしばらくすれば勝手に高度有利なると思う。その状況で速度有利の状態から格闘戦なり一撃離脱なりすれば喰える。 禁止事項はヘッドオンと水平飛行で逃走するP-51を追わないこと。前者はブローニング×6のシャワーは冗談抜きで瞬殺されかねん。後者は純粋に追いつけないからいったん諦めて高度を回復させること。逃走中のP-51も高高度に登ろうとする傾向にあるからそれも頭に入れて登ろう

    1996
    名前なし 2018/11/19 (月) 11:00:45 398b2@604ce >> 1995

    すまん顔真っ赤にしながら書いてた。寝たら冷静さを取り戻したわ。せやな。P-51D-30たちの得意な戦闘をさせないことが重要だな。  木は削除するわ

    1997
    名前なし 2018/11/19 (月) 19:04:13 b2a56@b3b9d >> 1995

    ソ連機に対しては初手の高度優位で、アメリカ機にはショートレンジの上昇力と機動性で、イギリス機にはエネ保持で……と只管相手の不利な土俵で動く事を強要して行けば格上戦でもチャンスはある。