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J2M2 / 408

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名前なし 2018/09/08 (土) 21:42:15 448bb@a6f02 >> 405

日本の海軍機は翼内20mm2門と機首7mm2門の組み合わせが基本だが7mmは威力が低く独米(英)ほどの発射速度もない。よって頼りは20mmだけなのだが低~中BRは1門辺り60発~100発しかない。なので「ここぞ」という時を待っている。縦旋回の頂上で速度を失ってる敵とか、警戒心無くまっすぐ上昇してる敵とか、真後ろについて旋回で逃げようとする正にその瞬間を。こちらが旋回性能で負けていたとしても、操縦桿を引くその一瞬に目標は大きくなる。そこに必殺の20mmを撃ち込みたくてウズウズしている。日本機が一番嫌がるのはまっすぐ逃げられること。不規則に機体を上下振って射線を外せば翼内装備の20mmは当たりづらい。その間に自陣方向に高度を下げながら逃げる。上手いパイロットほど危険を察知して反転するだろう。もしそれでも追ってくるようなnoobなら、味方か対空砲が処理してくれるだろう。もし逃げているときに撃墜されたならば...相手が悪かったと諦めるしかない。

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