うーむ、メッサーF1に乗ってる時に挑まれ嬲り殺しにされたがこれは腕の問題では無さそうな…
ABなら脳死ラダ旋してやりゃええねん
F1ではなくEシリーズに乗っていれば違ったかもね
Bf109ForGなら旋回に付き合わず上昇すれば良いだけでは?低高度で絡まれたなら、ケツふりながら逃げて上昇
参考になります。状況としては雷電の方が高度が高く、そこから挑まれたのでとりあえず他の機体にするみたいに急降下してから縦旋回したんです。戦術が駄目駄目だったのが敗因ですかね?
日本の海軍機は翼内20mm2門と機首7mm2門の組み合わせが基本だが7mmは威力が低く独米(英)ほどの発射速度もない。よって頼りは20mmだけなのだが低~中BRは1門辺り60発~100発しかない。なので「ここぞ」という時を待っている。縦旋回の頂上で速度を失ってる敵とか、警戒心無くまっすぐ上昇してる敵とか、真後ろについて旋回で逃げようとする正にその瞬間を。こちらが旋回性能で負けていたとしても、操縦桿を引くその一瞬に目標は大きくなる。そこに必殺の20mmを撃ち込みたくてウズウズしている。日本機が一番嫌がるのはまっすぐ逃げられること。不規則に機体を上下振って射線を外せば翼内装備の20mmは当たりづらい。その間に自陣方向に高度を下げながら逃げる。上手いパイロットほど危険を察知して反転するだろう。もしそれでも追ってくるようなnoobなら、味方か対空砲が処理してくれるだろう。もし逃げているときに撃墜されたならば...相手が悪かったと諦めるしかない。
中低高度・中速度の試製雷電は任意のタイミングで一瞬だけ零戦に迫る旋回ができる。そしてABの試製雷電は0-5000m上昇3:00で単発レシプロ最速、レシプロ全体でも第2位の上昇力を持つ(Warthunder versus調べ) よって上昇→加速→一瞬だけ旋回を繰り返す機動は零戦にもワンチャンあるレベルで、低高度で曲がった時点で勝てる機体はごく限られる。 全開高度が低く海面速度も並みなので、逃げるときは600km代に加速してから水平飛行で引き離し、雷電が諦めたら上昇するのが鉄則。勿論、並みに速度は出るしダッシュ力は試製雷電が上なので、視線を切る、たたらを踏ませるなどして、追撃の初動を遅らせてから一気に間合いを取る事。
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ABなら脳死ラダ旋してやりゃええねん
F1ではなくEシリーズに乗っていれば違ったかもね
Bf109ForGなら旋回に付き合わず上昇すれば良いだけでは?低高度で絡まれたなら、ケツふりながら逃げて上昇
参考になります。状況としては雷電の方が高度が高く、そこから挑まれたのでとりあえず他の機体にするみたいに急降下してから縦旋回したんです。戦術が駄目駄目だったのが敗因ですかね?
日本の海軍機は翼内20mm2門と機首7mm2門の組み合わせが基本だが7mmは威力が低く独米(英)ほどの発射速度もない。よって頼りは20mmだけなのだが低~中BRは1門辺り60発~100発しかない。なので「ここぞ」という時を待っている。縦旋回の頂上で速度を失ってる敵とか、警戒心無くまっすぐ上昇してる敵とか、真後ろについて旋回で逃げようとする正にその瞬間を。こちらが旋回性能で負けていたとしても、操縦桿を引くその一瞬に目標は大きくなる。そこに必殺の20mmを撃ち込みたくてウズウズしている。日本機が一番嫌がるのはまっすぐ逃げられること。不規則に機体を上下振って射線を外せば翼内装備の20mmは当たりづらい。その間に自陣方向に高度を下げながら逃げる。上手いパイロットほど危険を察知して反転するだろう。もしそれでも追ってくるようなnoobなら、味方か対空砲が処理してくれるだろう。もし逃げているときに撃墜されたならば...相手が悪かったと諦めるしかない。
中低高度・中速度の試製雷電は任意のタイミングで一瞬だけ零戦に迫る旋回ができる。そしてABの試製雷電は0-5000m上昇3:00で単発レシプロ最速、レシプロ全体でも第2位の上昇力を持つ(Warthunder versus調べ) よって上昇→加速→一瞬だけ旋回を繰り返す機動は零戦にもワンチャンあるレベルで、低高度で曲がった時点で勝てる機体はごく限られる。 全開高度が低く海面速度も並みなので、逃げるときは600km代に加速してから水平飛行で引き離し、雷電が諦めたら上昇するのが鉄則。勿論、並みに速度は出るしダッシュ力は試製雷電が上なので、視線を切る、たたらを踏ませるなどして、追撃の初動を遅らせてから一気に間合いを取る事。