上の南山を見てて思ったんだけど瑞雲の陸上機版って作らなかったのかな?
彗星でいいやん
瑞雲は20㎜装備してるんだぞ
じゃあ流星でいいね
運用開始時期と使用エンジンが全然違うからそのまま流星でいいとはならない・・・
20mmがあるんだぞっていうのは単にwt的に優位な要素でしかない気がしたんだよ 結局瑞雲をわざわざ陸上機にする意味にはならないでしょう
史実瑞雲のメイン戦果が軟目標への機銃掃射って考えると流星が早く登場するようなもんなんでまあ
爆撃機として開発された晴嵐と偵察機として開発された瑞雲だと用途が違うのが大きいんじゃないかな 後は瑞雲自体が水上機として絶妙なバランスで設計されてたみたいなんで簡単に陸上機化とはいかないのかも
そもそもフロート無しで飛ぶことを前提に設計された晴嵐とフロートありきで設計された瑞雲(フロート支柱がダイブブレーキになる)は同じ水上機と言っても似て非なる存在だからなぁ
なるほどなー。強風とかとは違うという事か
陸上機化する手間とかを考えたら彗星と流星の開発・量産促進をした方がいいと言うオチになると思います。
木主が言いたいのは陸上機化して量産というより既にある水上機を陸上機として運用したらどうなん、みたいな感じだとエスパーしてみる。まぁ上の枝の通り簡単にフロート取っ払って高性能みたいなのは無理そうだが
引込脚とダイブブレーキを主翼に組み込むと主翼燃料タンクの容量がかなり減るのでそれを補うなどの設計変更をしても、出来上がるのが「エンジンが金星でちょっと小さくなったけど、速度と航続距離が落ちて250kgしか詰めない流星」くらいにしかならないとは思います
足の設計はアレで難しいのと翼内にそれを組み込むというのがものすごく難題だな。翼桁の剛性とかスペース開けるとか主翼を全部とっかえる必要がある。固定脚にでもしないと到底実現できまい。
そういえばフロートにも燃料タンクがあったはずなので、その分も補う為に大型翼化して、バランスをとる為にに胴体も全高上げたり延長したりして、胴体を弄るついでに空気抵抗を減らす為に爆弾倉を取り付けて、重たくなった分を補う為に発動機も誉かハ43にすれば…流星になりますね。
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彗星でいいやん
瑞雲は20㎜装備してるんだぞ
じゃあ流星でいいね
運用開始時期と使用エンジンが全然違うからそのまま流星でいいとはならない・・・
20mmがあるんだぞっていうのは単にwt的に優位な要素でしかない気がしたんだよ 結局瑞雲をわざわざ陸上機にする意味にはならないでしょう
史実瑞雲のメイン戦果が軟目標への機銃掃射って考えると流星が早く登場するようなもんなんでまあ
爆撃機として開発された晴嵐と偵察機として開発された瑞雲だと用途が違うのが大きいんじゃないかな 後は瑞雲自体が水上機として絶妙なバランスで設計されてたみたいなんで簡単に陸上機化とはいかないのかも
そもそもフロート無しで飛ぶことを前提に設計された晴嵐とフロートありきで設計された瑞雲(フロート支柱がダイブブレーキになる)は同じ水上機と言っても似て非なる存在だからなぁ
なるほどなー。強風とかとは違うという事か
陸上機化する手間とかを考えたら彗星と流星の開発・量産促進をした方がいいと言うオチになると思います。
木主が言いたいのは陸上機化して量産というより既にある水上機を陸上機として運用したらどうなん、みたいな感じだとエスパーしてみる。まぁ上の枝の通り簡単にフロート取っ払って高性能みたいなのは無理そうだが
引込脚とダイブブレーキを主翼に組み込むと主翼燃料タンクの容量がかなり減るのでそれを補うなどの設計変更をしても、出来上がるのが「エンジンが金星でちょっと小さくなったけど、速度と航続距離が落ちて250kgしか詰めない流星」くらいにしかならないとは思います
足の設計はアレで難しいのと翼内にそれを組み込むというのがものすごく難題だな。翼桁の剛性とかスペース開けるとか主翼を全部とっかえる必要がある。固定脚にでもしないと到底実現できまい。
そういえばフロートにも燃料タンクがあったはずなので、その分も補う為に大型翼化して、バランスをとる為にに胴体も全高上げたり延長したりして、胴体を弄るついでに空気抵抗を減らす為に爆弾倉を取り付けて、重たくなった分を補う為に発動機も誉かハ43にすれば…流星になりますね。