少なくとも、末期に至るまで敵味方が同数程度投入される戦いなら、一方的に負けたりはしない程度には強い。性能?まあ、それは、、。
通報 ...
凍結されています。
少なくとも、末期に至るまで敵味方が同数程度投入される戦いなら、一方的に負けたりはしない程度には強い。性能?まあ、それは、、。
wtのゼロ戦はダイブ性能高すぎるってよく聞くけどどう?
零戦は広い速度域(120〜400キロ)で操縦性を良くするために剛性低下索っていう操縦システムを採用してて、500キロ超えると操縦性がガタ落ちするっていう欠点があった。米軍もF6Fに対して高速域での旋回戦ならゼロに勝てると判断したくらいに。惑星の零戦は600キロでもグリグリ曲がるけど
零戦は特にロールが死ぬはずなんだがグルンングルン回るんだよな(何故かABはちゃんとロックされる)
↑2 400キロ超えた3〜4G旋回で昇降舵の操舵力が34〜45kg必要になるみたい。ちなみにスピットファイアが同じ条件で5〜8kg、F6Fが9〜12kgくらい。あと、英米機に比べて操縦性の評価はそこまで高くないんだよね。↑3 比較試験を見る限り初期加速は海軍機と同等で、P-51との比較でも零戦のダイブ限界到達時にはWTでの射程内くらいの差しかないみたいだから、ダイブ性能が高すぎるわけではないと思う。↑4 ニューギニア〜本土では同数程度でも一方的に負けてる戦闘結構あるんだよね。ここの小ネタとかね
WTの零戦はダイブで得た速度が何でかずっと残るのが駄目
まぁ、そういう速度損失の具合とかをデータに残してる国が存在しない(イギリスがズーム上昇を数字とかではなく比較してるくらい)から完全なGaijinの裁量になっちゃうので、そこはもうどうしようも無い
そもそも計測するのが難しいんじゃ
多分そう。計測は難しいし、エネルギーって概念もないし、仕方ないんだよね
惑星だとシーファイアに勝ち目はないだろうね
惑星の場合スピットの時点でわりと詰んでるからシーファイアなんてもうダメダメだろうね