最近やっと橘花の開発終わったんだけどこいつの照準器酷くない?棒切れ1本って何だよ…当てる気無さ過ぎでしょ。こんなのを迎撃機運用とか当時の開発陣頭おかしい(戦慄)資源不足の戦争末期とはいえ、仮にも敵に弾を当てなくちゃならない機体にこの照準器は無いわ やっぱり所詮は自爆前提の特攻機だったんやな…
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お前は文句を言う前に橘花の事をもっとよく調べた方がいい。特攻機じゃないぞ?
すまんな皮肉って言ったつもりだったんだが。迎撃機と言う割にはお粗末過ぎる照準器過ぎて本当に迎撃機として開発してたのか怪しい、もしかしたら実は上層部が言ったように最初から特攻機として作ってたんじゃないのかってな 戦後になってから迎撃機の予定だったって後付けしたとか
開発経緯は特殊攻撃機で必ずしも特攻機じゃないとは言えども多分上層部の頭の中では体当たり攻撃は計算に入れてたと思うぞ。じゃなかったら安価で簡素なジェットエンジンを取り入れてないだろうしね。でもこれは当時の日本の物資不足からとも説明できるけど裏を返せば使い捨て前提だからとも取れる。しかもジェットエンジン故の操縦性の容易さと新人でも飛ばすのにレシプロほど苦労はしないので(機体設計の違いからくる空力特性の違いで安定性どーちゃらはジェットエンジンそのものには関係ないので省く)人員使い捨ての特攻機にはうってつけではあるからね。
安価で簡素と言えどもジェットエンジンってマグネシウムとか希少資源使うのに逼迫しまくりの日本軍が使い捨てるん?感があるんだけどどうなの?もはや役に立たない旧式機をバラして資源にするのは難しいから突っ込ませるのはわかるんだけどさ、ジェット機は最新機な訳だし
軍部はジェットエンジンがレシプロより高出力の画期的なものとは認識してなくて、あくまで「信頼性は低いけど機体を飛ばせるエンジン」としか思ってなかった。つまり軍部にとっては最新鋭機でも何でも無かったわけよ、ただ飛べるってだけで…信頼性も低かったから極端な話「桜花」と同じ類のものだと思ってた
その所詮は自爆前提の特攻機(桜花)でも光学照準器はついてるらしい(ここのコメ欄で見かけた感)
それが本当だとすると未帰還前提の桜花でさえ光学照準器なのに帰還前提・迎撃用の橘花がただの棒切れ1本とはなんとも理解し難いな…
よう知らんけど、桜花は実戦投入されて橘花は試止まりだからとか?。試験飛行時に棒を仮の照準器にしたとか(てきとう)。というか気になって橘花のページ読んでたらWTに実装されてる橘花は戦闘機型と爆撃機型のあいのこじゃなく、試作もされなかった戦闘機型(計画機)なんだな。
桜花の照準器に光学式なんてあったっけ?
橘花はもともと反跳爆弾で対艦攻撃させる予定だったんだから真っ直ぐな棒だけでもよかったんでない?てか、そもそも試作だったから照準器用意してなかった可能性もあるし。
実機には当然光学照準器はなかったはずだよ ただし惑星の場合Bv238やBf109Z、震電のように実機にはなかったとしても実機が完成さえすれば武装とかは装備予定のモノを採用しうるってスタンスだよ なので重要なのは計画上どうするかってわけよ むろんちゃんとした文面資料が必要だけど
橘花実装時は確か普通に照準器付いてたはずなのよ、なぜかその後棒にされたんだけどね