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日本雑談掲示板(2016/3/4~2021/12/31) / 50409

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50409

日帝上層部が機動性にこだわったのは非力なエンジンを誤魔化すためでもあったのかね

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  • 50410
    枝2 2018/12/18 (火) 00:09:59 修正 46083@f7d1e >> 50409

    非力なエンジンがごまかしたのは防弾性。非力なエンジンしかない場合、機動性か防弾性どちらかをとらなくてはいけないから、当たらなくてはどうということはないということで機動性をとった。ただ当時は20mmが出始めてて、それの防弾はできないと考えられてたという背景があるから注意してね。

  • 50414
    名前なし 2018/12/18 (火) 00:49:38 279d4@057ed >> 50409

    そうだね。たしかに20mmは防弾は難しい。それでも防弾にステ振れたアメリカの工業力は優秀やね

  • 50417
    名前なし 2018/12/18 (火) 01:20:20 4a248@27230 >> 50409

    アメリカの工業力が優秀なのか。それともその工業力と豊かさは何処からもたらされたものなのか。どう判断するかはあなた次第。

  • 50468
    名前なし 2018/12/18 (火) 18:50:18 d601a@73dcb >> 50409

    実際の所20mmを防ぐのは難しいという予測自体がガバかったわけなんだがね…当時の海軍サンも99式一号ではP-36にすら2、3発では致命傷にならないとは思ってなかっただろうな…各国とも機関砲は当てにくいから後半になるまで小口径機関銃と機関砲の併用だったのも痛かったな あと海軍機の航続距離がやたら長いのって距離じゃなくて対空時間を求めたんじゃなかったっけ?

  • 50480
    名前なし 2018/12/18 (火) 21:58:21 修正 398b2@f35ae >> 50409

    むしろ3発で致命傷になると思う理由が分からないです。30mm以上なら分かるがさすがに20mmでそれを求めるなら過大評価しすぎだろう。小口径なのは単純に7.7mmと20mmの間となる固定機銃が1943年になるまで無く、さらに搭載できる機体が当時無かったから。

  • 50485
    名前なし 2018/12/18 (火) 22:51:43 d601a@73dcb >> 50409

    誤解したようですまん、結局結局どこの国も機銃もメインだったから、わずかな装甲でも約にたつから無装甲の悪影響が酷くなったって言いたかったんや

  • 50488
    名前なし 2018/12/18 (火) 23:05:57 46083@f7d1e >> 50409

    そもそもアメリカが20mmの解発に失敗したのが悪い(暴論)

  • 50522
    名前なし 2018/12/19 (水) 09:36:00 修正 40b0e@7f11d >> 50409

    ×失敗した ❍運用ドクトリンの変化で20mmイラネとなった   一応アメリカはイスパノのライセンス生産品を持ってた(弾にグリース塗らないとジャムるシロモノだけど)んだけど、当時アメリカの空戦ドクトリンは空戦で敵機に弾を命中させるのは難しいから発射速度でも単発ごとの威力でもなく命中精度重視にしよう!!→じゃあ自国にある精度のいい銃はなんだろうか?→M1919とM2があるじゃん!!→じゃあこれらを採用しよう!!→M1919火力不足だしM2一本に絞ろう→M2ジャムりやすいから(※後にベルト側の設計を変えてジャムらないようになった。)多めに積んどこう→アメ機の完成