上にも書いてるけど、ドクトリンが殺到するソ連軍に小型爆弾をばら蒔いてとにかくダメージ与えるってやり方だから。おまけに飛行場もバンバン作れないから遠方より飛来する必要があったり、本土から満州まで移動する必要があったりと航続距離も必要になる。しかも、1937年からろくな戦車がない国民党が相手だから余計に大型爆弾使う必要がない。
通報 ...
凍結されています。
飛行場への襲撃も駐機してあるのを小型爆弾バラ撒いて一掃とかやるつもりだったんだっけ?
I-16を8600機生産した相手だからね。ノモンハンで正面からぶつかって優勢なのに時間が経つほどドンドン押された航空戦見ても妥当な戦術だと思う。
優勢だったのは第一次ノ事変までやな。爆撃機の搭載量に関しては、日本軍爆撃機と襲撃機は沿海州の飛行場制圧に瓦斯雨下で攻撃する予定だったから、搭載量より速度と航続距離を優先した。warthunserでそれを実装したら色々大変な事になる。