日本陸軍とか他国と違ってなんで日本海軍だけ爆撃機と攻撃機の定義が逆なんだろ。雷撃出来るか否かは置いといて、水平爆撃を行う機体を攻撃機って。急降下爆撃機を爆撃機と呼ぶのはまだ分かるけど
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日本陸軍とか他国と違ってなんで日本海軍だけ爆撃機と攻撃機の定義が逆なんだろ。雷撃出来るか否かは置いといて、水平爆撃を行う機体を攻撃機って。急降下爆撃機を爆撃機と呼ぶのはまだ分かるけど
定義が逆とは?それに雷撃の可否を置くなよ。それが艦攻の主目的なんだから
水平爆撃するような機体を基本的に「爆撃機」と呼ぶのを日海軍では「攻撃機」と呼ぶからよ。日海軍の定義で当てはめたらHe 111とかIl-4が攻撃機になっちゃうし。一式陸攻が攻撃機はまだしも深山や連山も攻撃機って普通に考えて変じゃない?
(深山も連山も雷撃用途も考えられてたんだよなぁ・・・)海軍では水平爆撃・雷撃するのが攻撃機、急降下爆撃するのが爆撃機と独自の分類をしてた。していた理由?たぶん陸軍と一緒なのが嫌だったんじゃない?
雷撃も考えられてたってのも承知の上で言ってるよ(しつこくてスマン)。いくらなんでもそんな不純な理由か?w
ここだと雷爆撃機って言いにくくね?攻撃機にしよ!ってことらしい?
こんなサイトあったんですね。なるほど…つまりは艦攻とか陸攻とか「攻撃機」とは言うけど実質的には雷撃出来る「爆撃機」って感じなのかな
雷撃出来るのが攻撃機で爆弾のみが爆撃機じゃなかったっけ?ついでに対艦攻撃の魚雷がメインで基地攻撃用に大型爆弾も使える付けられて感じだったような
対艦攻撃機ってニュアンスから来てる感じなのかな。それなら納得だけど
海軍では急降下爆撃できるのが爆撃機って説も聞いたことあるけど
爆装しかできない九五式陸攻と雷撃も出来る分類が爆撃機の銀河がある時点で違うと思う
九五式陸攻は一応魚雷は載るはずでしたよ。
銀河は急降下爆撃機できるから爆撃機区分なんじゃよ
まぁ海軍が決めたコンセプトだから(コンセプトが違うものを一般化しようとする方が愚かなのだ)。海軍は攻撃機に大型艦を沈め得る対艦攻撃能力を求めている。それを実現するための手段として雷撃と大型爆弾による(←コレ大事)水平爆撃を考えてる訳であって、そう考えれば同じ水平爆撃であっても他国の爆撃機とは違うと思えるじゃろ?因みに深山も連山もやはり長距離を飛んで且つ大搭載量で敵艦隊を攻撃するための攻撃機なのだ(結局大型機による雷撃は現実的ではないとされたから雷装は無いけど、やはり小型爆弾があまり積めないあたり対艦攻撃用の大型爆弾の搭載を中心に考えられてるのが感じられるかと。この点小型爆弾の搭載を重視して最大でも250kg爆弾しか機内に積めず、後々大型爆弾を積むことになって機外搭載しか出来なかったHe111とは明らかに違う
日本海軍のドクトリンは近海防衛で他国の基地を空爆するより対艦攻撃を重視してたから。
この手の話題で思うんだけど、それなら雷撃機全般水平爆撃可能だから爆撃機と呼ぶべきじゃん?(池沼)
よし急降下も雷撃もできるから急降下雷撃機にしよう!
できないよ。急降下爆撃と雷撃もできるようになるのは統合された流星からだから
急降下で雷撃するくらいなら徹甲爆弾を弱点に叩き込むぞ。みんなWTのせいで徹甲爆弾忘れすぎ