陸軍のは三式射撃照準器の話か?だとしたらBfに搭載されていたreviを基に陸軍の三式の開発が始まったのはS14年ごろ、海軍の四式はrevic12dを参考に既存の九八式を改良したもので、開発が始まったのがS17年。そう考えると「先に陸軍がreviを基に照準器を開発して、後に海軍がreviを基に既存の照準器を改良した」と考えるのが普通だと思うんだが、上の会話はどこかに出典でもあるんか?
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ん?でもBfが輸入されたのはもっと後じゃないか?と書いた後自問し、ちょっと調べてみたが、研究開発が始まったS14からで、その途上でReviを入手したのか、機体とは別にreviの情報を得ていたのかわからん…誰か当時の開発史で詳しい本教えて、教えて…
S14(あるいはS12)年の研究で出来たのが100式射撃照準器で、3式の研究開始はBf109の到着であるS16年以降と考えると辻褄が合うとは思うんですよね…
そんな感じかもなぁ、どっちにしても、なんで陸軍が海軍式がいやで別途開発させたことになるのかわけわからんが。